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コロナワクチンの弊害か Ⅲ
コロナワクチンの弊害か Ⅲ
“コロナワクチンの弊害か Ⅱ”から 約1ヵ月、
コロナワクチン接種以前は、
治療中 粗リアルタイムで
治療反応を感じつつ手を入れていたが
コロナワクチンの接種から一年くらい経って、
治療反応が接種以前の反応と違うように感じる事を自覚する。
“スムーズに治療効果をあげていた反応が、
治療の動きが止められた様に感じる。“
それからは治療の手を入れても なかなか反応が帰って来ず、
今までスムーズに回復反応が出ていたのに
なぜ反応が悪くなったのか 全く解らず、
治療効果の足を引っ張る材料は 全く見つからない。
同じ事をやっていて何故回復の動き、反応が変わったのか、
思い当たる事もなく本当にわからない。
時間の経過と共に 治療による筋肉内の変化が始まりはしたが
治療を受けても 回復反応を自覚できない現象が出て来た。
そして、筋肉内の反応や、症状に回復効果が出ても、
何日か経過すると固まる動きが出て 元に戻るような現象が続いている。
症状の改善が余り見られなくても、内部反応的には少しずつ変化し、
硬さの範囲が狭くなり 回復の動きをたどっている。
通常は、治療後は硬さが戻る動きはないので、
明らかに、体内の反応は異常としかいえない。
この様な事から コロナワクチンの弊害ではなかろうかという
疑問に行き着く事になった。
最後の接種から半年を経過し、
身体の治療反応に変化を感じ、
治療後の内部反応 治療効果、回復ペースは遅いものの
筋肉の不具合部の反応が 変化し始めたか。
コロナワクチンの 影響が強いと思われる期間中は、
殆ど 自覚症状的には 回復反応を感じなかった様に思えたが
半年後くらいから 治療回復の自覚反応も 出始めてきている。
但し、 自覚的に変わらない期間であっても、
筋肉内部の変化は 少しずつではあるが 回復の動きを感じる。
コロナワクチンの影響が 少なくなったと考えられる期間に入って
その回復の動きは 自覚症状的にも
変化が感じられる程に なってきた と考えている。
筋肉内の損傷や 不具合部の回復変化に伴って、
筋肉が固まる方向へ戻る変化は まだ続いてはいるが
固まるスピードが 少しずつ遅くなっている様に感じる。
まだまだ症例は少ないが じっくりと観察しながら,
コロナワクチンの筋肉への影響を 見極め,
果たして今 私が感じているもろもろの現象が
正しい解釈かどうかも含めて
治療を続けて行こう と考えている。