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2022.03.28

生きてる疲れ

生きてる疲れ

耳慣れない言葉かもしれません。

身体は、

“生きているだけでいろいろな所(首や腰など)が疲れる”

という意味です。

人間は、今は足で立って動いていますが、

以前は猿の様に四つ足で行動していました。

それがあと足、つまり足で立って行動する様になり、

その結果、横長の身体を起こすため仕組みを変え、

縦長で立たせる働きをする事になりました。

横長の仕組みから、縦長の仕組みに切り替えです。

今までは、背骨にブル下がっていた臓器や身体の支えが

90度変わりました。

四つ足構造が、二足歩行構造に変更です。

縦長を支える事はバランスも考えると、

非常に難しい作業です。

長く上に伸びたものを倒れない様に支えるのです。

人間は1歳で立ち上がります。

それから死を迎えるまでズーッと一生

縦長の身体を支え続けます。

 

身体を使う時、

“支えられて動く”という意識は全くなく、

“使って出来る”という意識です。

その陰には膨大な筋肉の働きがあります。

何をするにも筋肉が内部で働いています。

その中で身体を支える動きは大変なエネルギーです。

しかし、人は筋肉に支えられているという意識は全くありません。

“何でも出来る”という意識です。

この無自覚な意識が”生きてる疲れ“を作ります。

身体を使えば必ず疲れます。休むと疲れは回復します。

しかし、ほんの少しだけ回復しきらないものが残ります。

その疲れが溜り、長い年月の蓄積が“生きてる疲れ”となりは

身体の重苦しい感覚を持ち出し、時には痛みを引き起こし、

疲れから身体を守るため、身体の動きを止めようとします。

身体を壊さないための仕組みです。

 

筋肉の活動は、仕事を感じさせない、存在感のない働きなのです。

例えば、

腰を痛めたとしても、“何もしていないのにどうして痛いの。”

と首をひねる事がたびたびです。

この“何もしていないのに”が、

筋肉を使ったという自覚を全く持てない意識です。

身体を支えている筋肉の力は膨大です。

しかも働きの意識を持たせない。

これが筋肉の本来の働きです。

 

無自覚な活動で溜まりに溜った疲れ

これを生きてる疲れ”と呼びます。

※当サイトで紹介している効果・効能については個人差のあるものであり、必ずしもそれを保証するものではありません。

店舗情報

【店名】
長尾施術所(旧 槇之内接骨院)
【電話番号】
050-5851-5863
【住所】
〒270-1402 千葉県白井市平塚364
【営業時間】
受付時間は設けていません。ご予約次第で柔軟に対応しますので、お気軽にお問い合わせください。
【定休日】
不定休
【駐車スペース】
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