ブログ
2023.07.26
コロナワクチンの弊害は
コロナワクチンの弊害は
新型コロナワクチン接種
1回目 2021年06月14日
2回目 2021年07月15日
3回目 2022年03月17日
コロナワクチン接種から、粗1年4か月の経過で
自覚症状を発する患部に感じていた 治療の力を阻害する
バリアの様なものが弱まったと思われる。
2023年7月9日、10日、
治療による回復の威力(気)がストレートに通る感触を得た。
治療の威力(気)を送る事を感覚的に自覚し、
患部はその威力(気)を受け止めていると感じる。
指先で筋肉の表情や 内部反応を読み取っている。
この現象は、自覚症状のある部位だけで、
全身性のものではない。
もう1例
新型コロナワクチン接種
1回目 2021年08月22日
2回目 2021年09月12日
3回目 2022年03月20日
4回目 2022年11月11日
新型コロナワクチン接種後 治療を続けて来たが、
途中治療の回復効果が停滞気味で、それでも辛抱しながら治療を続け、
治療の威力が発揮されない期間があった。
筋肉内部の反応が思わしくなく 一見治療が進まない感覚も出ていた。
しかし、7月初旬より 筋肉内の変化が始まった様で、
徐々に回復の兆しを見せ始め 自覚症状的にも変化が感じられ、
2023年07月16日
治療反応や自覚症状の感覚が、ほぼ元の回復状態に近くなり、
新型コロナワクチンの影響が弱まった様に感じられる。
この現象は、自覚症状のある部位だけで、
全身性のものではない。
本当に新型コロナワクチン接種の影響か見極めたいと考えている。
※当サイトで紹介している効果・効能については個人差のあるものであり、必ずしもそれを保証するものではありません。