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2022.04.14
“”治る“”という考え方
“”治る“”という考え方
身体の調子が悪い。
何処かわからないが釈然としない。
怪我をして腕が上がらなくなった。
頭が痛い。足が痛い。
身体が重い。
これらは 筋肉の不調が原因で起きる事 が殆んどです。
腕は上がり、頭痛がなくなり、身体の重さもなくなる。
症状がなくなれば、誰もが“治った”と思います。
しかし、身体の中は、必ずしも元通りとは限りません。
ちょっと無理をするとまた同じ症状が出る事がしばしばです。
そうすると「またなった。」「癖になった」と思います。
痛みなら痛みの元、原因がなくならない限り、また痛みます。
本当に“ 治った “ ら、すぐに ”再発する“ 事はありません。
症状の原因を取り除かない限り、また出ます。
何如が悪くて症状が出るか突き止め、
病原を取り除き整えてから、
“ 治った”とする事が正しいと思います。
筋肉の不具合は、捉える事が難しく
今の医療機器ではなかなか究明が出来ません。
しかし日本には、古来より身体の不調を治す技術があります。
筋肉の不調を診立て、修復、復調させる技術 ”筋矯正術“です。
この技術はほぼ身体の不調を解決できます。
きちんと治しましょう。
※当サイトで紹介している効果・効能については個人差のあるものであり、必ずしもそれを保証するものではありません。