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2023.05.29

コロナワクチンの弊害か?

コロナワクチンの弊害か?

 

令和5年5月29日現在を起点とし、

 

一昨年、令和3年5月頃、

 

鬼怒川温泉あさやホテルのお風呂場で誤って転倒、

右膝を着き皮膚を破る怪我をする。

傷はかなり深かったが、タオルなどで圧迫、止血。

医者にはいかず、自力で治療し傷はきれいに塞がり、

見た目は治ったかの様になったが、疼きがなかなか止まらず

半年ほど痛みに悩まされた。

 

通常は傷がふさがれば傷みも遠のき、

傷の自覚は薄れる経過をたどると思いますが

1年たっても傷みが時々出て、2年たった今でも抑えるとまだ痛みがあり、

疼きも出るという状況です。

 

また、包丁で指先を切り、やはり圧迫をして止血し、

その後、傷絆創膏を使って手当をし、傷はすっかり治ったものの

1年たっても切った所の盛り上がりが、なかなか引いていかない。

抑えると痛みが何時までも取れず、少し硬くなっている。

 

今までこの様に傷を受けても延々と傷みが長引く事は経験した事がないので

どうして治らないのかわからない。

2年前から受けているコロナワクチンの影響しか思い当たらない。

 

コロナワクチンが出てから経過年数もまだ短く、

いろいろな事が未知の状態で、エビデンスが取れていないため、

「?????」何とも云い切れない。

 

医学的根拠は今の処ありませんが、

ワクチンによって身体環境が変わってとしか思えない。

 

現象を見てみると、

“傷というか、損傷部位を中心に、

周りを組織が非常に強く固める動きをしている様に見える。“

 

いずれにしても、今後を待つしか本当の事はわからない。

※当サイトで紹介している効果・効能については個人差のあるものであり、必ずしもそれを保証するものではありません。

店舗情報

【店名】
長尾施術所(旧 槇之内接骨院)
【電話番号】
050-5851-5863
【住所】
〒270-1402 千葉県白井市平塚364
【営業時間】
受付時間は設けていません。ご予約次第で柔軟に対応しますので、お気軽にお問い合わせください。
【定休日】
不定休
【駐車スペース】
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