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2022.12.28

手術白内障とその後のトラブル

手術白内障とその後のトラブル

”私事の報告ですが 。”

両目の白内障手術を受けるため、令和4年8月31日午前10時頃病院受付にて入院手続きを済ませ3A病棟に案内される。その日は白内障手術を受ける方が何人かいて、私は最後の方に手術を受ける。

 

午後3時15分頃、手術室に入り右目の手術を受ける。所要時間30分で終了する。

通常白内障の手術は片目が15分程度と聞いていたので、

何か不具合でもあったのかと少し不安を覚える。

病棟に戻り、看護師から痛みがないかと問われ、少しも痛まないと答える。

 

9月1日、朝の診療で眼帯を外した処、

目の中いっぱいにおびただしい数の黒い粒々のゴミが浮いていた。

「この異物は時間の経過と共に徐々に吸収され、きれいになるので心配はいらない。」

との答え。

“手術のミスでトラブったという言葉”はなく、その事には全く触れなかった。

しかし、右目は手術ミスでトラブルを起こしたと考えられる。

 

診察の最後に右目の様子から、先生が「左目も手術しますか」と尋ねられ、

私はお願いしますと答えた。午後、左目を手術し15分程度で終える。

2日朝、左目の眼帯を外し、目を開けると右目とは打って変わって、

すっきりとした見え方で所要時間から考えても正常な手術であった事がうかがえる。

 

2月15日の運転免許更新時の視力検査では両目とも“ 0.7“だったが、

左目はゴミだらけではあるが、視力は両目ともに“ 1.2 ”で視力は回復した。

 

後日、何故右目がこうなったのか先生に尋ねると、

「水晶体の幕が破れ水晶体の破片が硝子体内にこぼれた」との事。

 

1週間、・・・10日と数える程に破片は少しずつ少なくなって来たが、

眼圧が強く眼圧降下剤を処方され、眼圧は少しずつ下がって来て25日頃には通常の値に近くなってきていた。

 

手術の際破損した所を一針縫ってあった様で、

通常は糸が組織に吸収されるが馴染むのが遅かったらしくはっきり残っていた様で、

30日の朝9時30分頃の診察で抜糸された。

縫合から丁度1ヶ月の経過で、抜糸後組織がトンネル状態になっていたと推測される。

 

10時頃帰宅したがこの日はいつもと違って、10時半頃から急に右目に違和感を覚え、1午後2時頃には右目が見にくくなって、午後3時頃にはだんだん見えなくなり、

夕方には眼内が灰色に濁り全く見えなくなった。

 

それでも我慢して翌朝眼科を受診、非常勤の先生が私の右目を覗くなり、

「緊急手術です。急がないと失明します。目の中にばい菌が入って網膜剥離を起こし、膿も溜っています。すぐに手術の手配をしますから大学病院に行って下さい。」

 

目の表面には常在している菌が何種類か住んでいるそうで、表面を傷つけるとたちまち眼内炎を引き起こすとの事です。

 

この病院で手術は出来ないのか尋ねたが、「ここでは出来ません。」との返事。

かみさんに連絡を取り来院、先生から緊急手術の理由を伺い、

このままでは失明すると聞かされ、

かみさんは腰と足から急に力が抜け倒れるかと思ったそうです。

「大学病院に緊急手術の手配をしてありますから、東邦大学医療センター佐倉病院に直ぐに向かって下さい。」

という事で下志津の大学病院に行き、

土曜日の午後だったが、私のために待機して戴いていた方々に迎えられ、

受付を済ませ右目の検査を一通り行い、手術室に直行し手術を受けた。

 

病名は眼内炎、網膜剥離が起きていて目の中に膿が溜っている状態。

眼内炎は失明の危険が非常に高い病気だそうです。

 

眼内炎の手術は通常2時間程度で終える処、私の手術は4時間かかった。

かなり重症で、手術後も視力の回復は言うに及ばず、

失明も避けられないかも知れないと言われた。

 

手術後、手術を担当した先生がかみさんに

「眼内炎という病名で網膜剥離を起こしていて目の中に膿が溜っていましたが、僕が全部治しました。」と言ったそうです。

ただ、手術は成功したが失明、視力の回復は今後の回復展開により、予断は許されない様。

 

翌日から、早朝毎日診察があり、右目の様子を丹念に見て回復状態を観察し、

眼内にガスが注入してありそのガスが網膜剥離を治す重要な役目を果たす様で、

常に膨張する性質を持っていて、ガスの効果を最大限に発揮させるために、

「うつ伏せで顎を引いて頭を下げた状態で寝ていて下さい。ただ俯きの状態では全然意味を成しません。しっかりと頭を下げていて下さい。」と、強く言われた。

 

手術後毎日、朝6時から就寝の夜10時まで、

“目薬を6分おきに4種類、それを2時間毎に指す様”に言われ、後はズーット安静にしてうつぶせで寝ていた。

2日過ぎて後、安静態勢の変更があり

“仰向けになり肩を少し高くし、顎を上げ後頭部を下げて寝る状態”に変更され、

このスタイルが網膜剥離の修復を促進する手助けとなる姿勢だそうです。

3日位たって目が見える様になるか尋ねても

「見えるかどうかはまだわからない。」という返事。

 

手術後5日目に、今まで灰色の濁った色で全く見えなかった目に何かまだらな変化が出始め、6日、7日、8日と進むうちにボーッと何かが見える感覚が出て、

はっきりはしないが室内の様子がおぼろげに見えてきた。

これは失明の危機を免れたのではないかと内心安堵に近い感覚が出て来た。

眼内のガスはまだ充満していて、視界がはっきりしない。

ガスは徐々に吸収されてなくなるそうです。

 

入院中三回、失明に対する極度の不安と怒り、憤懣の玉が、

胸の内部で膨張する様に大きくなり、身体の内部に充満してゆき、

身体がはちきれる様に爆発するかと思う程、どうにも対処出来ない、

言い様のない感覚が起こり、我慢の限界を超えるかと思う程強烈な感覚で、

もう二度と体験したくない初めての経験でした。

 

しかし、長年“何も求めず、こだわりを捨てる心の修養”、“身を解き放つ修練”を積んで来たお陰で、どうにか乗り越える事が出来た。

 

日を追う毎に、徐々に視界が出て来た。ただ、ガスが視界を妨げていてとても外界を捉えるまでには至らない。

 

10月13日、早朝の診察で「15日に退院できます」と言われ

漸く無罪放免だと思い16日からの仕事の段取りを考えた。14日は先生不在で仕事に従事できるか確認できず、15日早朝の診察で確認した処、

「退院後も入院時の安静を保ち、あと1ヶ月間入院生活を自宅でも続ける事が条件です。それが出来なければ入院を続けて下さい」と言われ、仕事の復帰は断念した。

退院後も毎日、点眼とあおむけで寝る姿勢を続け、他の事は何もできない状態で1か月間を過ごした。

 

11月15日まで自宅療養を続け16日から仕事に復帰した。

10月20日に診察を受け、視力が“0.8”、

「視力の回復は“0.8”でこんなものかもしれない」との事でした。

23日の日曜日に眼圧が異常に上がり、処方されていた降下剤を服用し、

大学病院に連絡を取り、眼科の当直の先生に見て戴いたが

「原因はわからない。直近で主治医の先生の診察を受けて下さい」と言われ、

24日サブ担当の主治医の先生に受診、眼圧は正常。

11月8日、主治医の先生に受診、視力が1.2に回復していた。

これには先生も驚いていた。

 

11月21日現在も目薬は3種類、1日4回を点眼している。

眼内のガスはまだ少し残っているが下を向かない限り支障はない。

下に向くとガスが視界を妨げる。

11月22日、午前9時40分主治医の先生に受診、順調に回復している。

眼内のガスも残りわずかとなり、目薬も2種類、

1日2回となったが少し眼圧の高いのが気になる所です。

右目にブレーキがかかる様な感覚がある。左目が11、右目が16、正常範囲。

次回は12月20日受診の予定。

 

12月20日受診、目の回復は順調で引き続き、2の目薬を1日2度差す様に言われ

現在も実行中です。

 

 

 

この白内障手術関連の失敗には、もう一つ影響を及ぼしています。

 

うちのかみさんが帯状疱疹を発症しました。

“極度の心労”と“ストレス”です。

 

 

10月15日、私は東邦大学医療センター佐倉病院を退院したが、

退院前の10月12日頃から腰のあたりに違和感を覚え、左腹部に響く様な感覚が出る。

その違感は次第に痛みに変わり何が起きたのかわからず、

違和感はピリピリ感に変わり通常痛む様な痛みとは異なり鋭利な痛みで、

この時は全く帯状疱疹とは気づかなかったが、まさに帯状疱疹を発症していた。

 

8月31日の日、右目の手術の失敗から1ケ月、

目が正常に回復するかその心配で心労が募り、

9月30日、右目の縫合した糸を抜糸し、

10月1日に右目の抜糸を契機に眼内炎と網膜剥離を発症し、

失明の危機で極度のストレスが祟り、

18日頃から左腰から腹部にかけて広範囲にピリピリ、ズキズキ痛み始め、

はじめは何なのかわからず、様子を見ながら過ごしたがだんだん痛みが強く、

痛む感覚も短くなり、非常に鋭い強烈な痛みが出始めどんどんひどくなり、

1週間を過ぎる頃には常時鋭い痛みが患部にあり、眠る事も出来ず病院を受診、

帯状疱疹の薬と痛み止めの薬を処方され、服用したが強い痛みは全然消えず、

ズーッと続いたままで、11月30日現在も強い鋭い痛みこそなくなったものの、

腰から腹部にかけて広範囲に強い痛みが残っている。

 

9月から夜も眠れない日が幾晩も続き、極度の心労とストレスで体力を消耗し、

帯状疱疹のウィルスに火がつき、本人の表現によると、

5寸釘でザクザク突っ突かれている様な鋭い強烈な痛みがいつもある状態が居座っているという。

 

帯状疱疹は皮膚面から徐々に薄れたが、痛烈な鋭い痛みはなおも続き、

浅い睡眠で小刻みに目覚めろくに睡眠がとれていない日が続く。

帯状疱疹後の神経痛と言われ、ペインクリニック科を受診し、

神経痛を治める痛み止めを処方され服用するも、

今度は帯状疱疹後の神経痛とは関連を持たないところに強烈な痛みが走り、

またしても激痛に悩まされ、薬の副作用で吐き気を催し吐いてしまうという状態です。

今は痛み止めの薬は服用せず痛みと戦い、過ごしています。

※当サイトで紹介している効果・効能については個人差のあるものであり、必ずしもそれを保証するものではありません。

店舗情報

【店名】
長尾施術所(旧 槇之内接骨院)
【電話番号】
050-5851-5863
【住所】
〒270-1402 千葉県白井市平塚364
【営業時間】
受付時間は設けていません。ご予約次第で柔軟に対応しますので、お気軽にお問い合わせください。
【定休日】
不定休
【駐車スペース】
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