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2016.11.09

【ある来院者Ⅱ】

【ご紹介で来院された方のお話】

「職場の同僚の知人が腰痛で困っています。そちらの接骨院を紹介したいので、先生の携帯の番号を教えても宜しいですか」
と、当院を知る方からお電話を戴きました。
患者さんの紹介ですから、とても有難く「是非、ご紹介下さい」と喜んでご紹介戴く事にしました。
しかし、一向に電話が来ません。

こういうご紹介のお話は、実際に治療をする時から動き出すと考えていますので気に留めないでおりましたところ、3週間近く経ってから携帯電話に知らない番号から電話が掛かって来ました。
「○○といいますが、▽△の方のご紹介で、そちらで診て戴きたいのですが」
「今は痛めてから少し良くなってきたのですが」
とのお話でしたので、
「治療は、痛みが強くない時の方が楽ですよ」
と伝え、1週間後に来院しました。

私は、問診を致しません。
うつ伏せで背部から腰部に手を入れ、「左の腰が痛い様ですね」
と伝えたところ、
ご本人は漠然と「腰が痛い」とだけで、腰の何処が痛いのかもわからない様でした。

左腰の筋肉の傷ついた部位に手を入れると、痛む場所が判った様で、
私が、患部と違う(疲れの蓄積によって硬くなった筋肉)場所の両方に手をやり、
「此処とこの場所は痛み方が違うでしょう」
と、それぞれ損傷で傷ついた痛みと疲れの蓄積の痛みが違う事を示し、理解して戴きました。

左腰の傷ついた筋肉に手を入れ、
「この傷を修復する事でこの腰痛が解消します」と云った時、
この方が知人に話した時は、本当に辛かったのでしょう。
「朝起き上がろうとした時、腰に激痛が走り動けなくなった」
「どこが痛いのかわからない」「ただ腰が痛い」
これがこの方の身体の認識でした。

損傷部以外の筋肉は、硬さが進んではいるものの弾力を残した状態で、
まだまだ身体の悪化の程度が軽く、悪くはないと判断しました。

治療の途中で、左臀部に手を入れると、反発力を失った筋肉のゆるみ(弛み)が感じられ、
「此処の筋肉がたるんでくると、膝に不具合が出て支障をきたす事があるよ」と話すと、
「バスケットボールをやっていた時に左膝に水が溜まり、病院で何度も抜いて貰ったのですが、治りませんでした」との事でした。
「足の筋肉、特に大腿部の筋肉を鍛えなさい」と言われたそうです。

彼は治りたい一心で、スポーツジムに通い一生懸命取り組みました。
しかし、努力は実らず、現在に至っているそうです。
実態は筋肉の過負荷による殿筋の軟化ですが。

ちょっとピントがずれていますが、これが、今の医療機関の考え方です。
彼は、「ちょっと激しい運動をすると、またおかしくなります。」
と言いました。

外傷性の怪我や損傷ではない膝の痛み等は、弛んだお尻の筋肉を締め復活させる治療をする事で水が溜まらなくなります。
筋肉の弛みを引き締める手法は、筋肉を鍛える事とは違います。

※当サイトで紹介している効果・効能については個人差のあるものであり、必ずしもそれを保証するものではありません。

店舗情報

【店名】
槇之内接骨院
【電話番号】
050-5851-5863
【住所】
〒270-1402 千葉県白井市平塚364
【営業時間】
受付時間は設けていません。ご予約次第で柔軟に対応しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
【定休日】
不定休
【駐車スペース】
【突き指】
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