本日２回目の患者様です。

ずっと前から首・肩・背中が

つらくて整体やマッサージに

通っていたが、

３月に入ってからは腰が

ビリビリしてつらく

２日に１回はマッサージに行っていたが

良くならないので

友人のご紹介にていらっしゃいました。

３０代の女性の方なのですが

申し訳ないですが

後ろから見た姿は肩に

プロテクターをしているくらい

肩が盛り上がっており

おなかを突き出し腰が詰まった状態です。

この体のバランスでデスクワークを

されているのですから

どこか痛くて当然の状態です。

腰が詰まりすぎてウエストがない状態です。

さぞ疲れがとれずにつらかったと思います。

初回は検査を重点に行うため

少し施術をしたのですが

やはり腰がビリビリしてつらいとのこと。

この状態はすぐには良くならないことをご説明して

施術に入ります。

背骨・骨盤・腰椎を調整して

確認をしていただきます。

肩の筋肉がゆるみ

ウエストが少しできて腰に緩みが生まれました。

身体が楽になったみたいです。

最後に股関節と首・頭を

調整して終了です。

全体的に身体が楽になったみたいで

終始いろいろな所を動かして

「あ！らく～」と

喜んでおられました。

完全にからだが変化するには

まだまだかかりますが、

着実に変わっていきますので

がんばっていきましょうね！

こちらの患者様は

つらいからと筋肉をたくさんもまれすぎて

逆に硬くなってしまってました。

その場しのぎとずっと行っていると

少し血流が良くなることで

本当の悪いところが見えずに

時間だけが過ぎて

結果ひどくしていることが多々あります。

ちゃんと全身を検査してくれる所に

行かれることをお勧めいたします。

こんばんは★

Chillin’オーナー・セラピストの

雨谷です。

さて今日は

今朝ふと思い出した

相田みつを氏のご子息である

相田一人氏の言葉を

ご紹介します。

”(父は)「自分はプロだ」

という意識が強かったようで、

プロという看板を

さげているからには

４回以上個展を

開いている人間でないと

名乗っちゃいけない

とも言っていました。

というのは、

１回目は皆がお祝いで

買ってくれると言うんですね。

初めての展覧会だから

お付き合いで買ってあげようと。

２回目は、

前回お付き合いできなかったから

今回は買うよ、

という人がいて、

２回目も何とか売れるらしいんです。

しかし３回目からは

実力がないと一切売れなくなる。

つまり義理買いがなくなる

ということです。

プロの看板をさげるからには

４回以上個展を

続けていないといけないと、

十数回目の個展を終えた後に

申しておりました。”

(雑誌・致知より)

私自身がセラピストとして目指し

またChillin’のスタッフに

求めている事があります。

それは

「また来たい」と感動していただき

「リピーター獲得」という

「ゴール」をゲットする事。

そして

有り難い事に

リピートしていただいた方に

もう一回

すなわち三回来て頂くために

必死で取り組む事。

その後

三回来て頂いた

大変貴重な方々を

何としてでも十回以上来て頂くように

技術以外の人間力も総動員して

結果を出す事。

そういう方が増えれば

お客様も

スタッフも

そしてお店も

みんなハッピーです。

そう明文化して伝えております。

いわゆる「義理買い」は

本当にうれしい限りで

それはそれで

素晴らしい文化だと思いますが

我々はプロだから

求めないようにしよう。

うどんをすすりながら

そう改めて感じた

朝でした。

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横浜駅西口
整体・足つぼ
Chillin’

横浜市西区岡野1－11－16－1F

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平塚市のリリーフカイロプラクティック院長の大塚です。

７年半お世話になった茅ヶ崎市から移転して半年が経過し今月で開業８周年です。

「おめでとうございます！」(＾0＾）／

「ありがとうございます！」・・・（-_･；）

引き続き茅ヶ崎から、電車で、タクシーで、自転車で・・・来院いただいている方もいらっしゃって「感謝！」の一言に尽きますが、平塚でももっと認知度を上げていく努力をしていかなくてはなりません。

こちらでは、主に皆様の症例を紹介させていただき、同じような症状の方の参考になり、「それなら自分も！」と希望をもっていただけるような症例紹介が出来たらと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします！

知ってますか？「ギックリ」って、だけど辞書に載っています。

ギックリ腰、と聞くと当たり前の言葉になっていますが日本語としては変な言葉ですね。

ギックリ腰は急性腰痛と言う事になりますが、私は急性腰痛の方はいないと思っています。

慢性腰痛の自覚がない方が重い物を持った時に腰が痛くなった状態、が正しい説明となると思います。

説明はさて置いて、痛いですよね～、ぎっくり腰は。

以前にも書きましたが、ぎっくり腰も幾つかに分けられますが一番多いのは今まで痛めていた腰のどれかの筋肉が急に大きな力を出そうとして縮まったままになった状態の症状です。

ただ、一番中心部は筋肉痛のひどい状態があるので、（まぁ傷になっている状態と思っていただければいいと思います）揉んだり、押したりはダメでしょうね。

痛めた中心部から離れたところに痛みを発症したり、その部分をかばう様にほかの筋肉が働きそこもまたこわばってしまうので、そのような部分から先にこわばりを解除しながら中心部を回復させるのが良いでしょう。

「やか」の施術はこのような考え方の整体術なので早く普通の生活に戻れるようになります。

”横浜元町 整体療術院 やか”　横浜市中区山手町の整体院より

腰が痛い人はとにかく多いですね。

「私は慢性の腰痛持ちで・・・」とよく聞くことがあります。

慢性と言ってもどのくらいの期間からが慢性腰痛なのか？たまに痛くなる、１日のうち決まった時間になると痛くなる、１日中少しの痛みが続く、など症状は様々です。

原因は、椎間板ヘルニア、軽いギックリ腰の延長、ストレス等がありますが、これって本当に慢性腰痛の原因でしょうか？

真の原因とは、日常生活の中の癖であったり、急激に腰に負担をかけたり、痛みのアラーム放置、等ではないでしょうか。

整体院や、病院に症状の改善を丸投げし、自分は何も生活改善をしない方は色々な施術、治療をしてもこの真の原因を取り除かない限り改善する事は難しいでしょう。

「やか」では施術により改善する糸口を大きく広げますので、ご本人は真の原因をご自身で改善し、二人三脚の形でこの困難な腰痛を克服しましょう。

”横浜元町 整体療術院 やか”　横浜市中区山手町の整体院より