【東京都】鍼灸整骨院ホスピスト2014.05.09
交通事故外来について
こんにちはホスピストのスタッフの大須賀でございます。
今回は交通事故についてご紹介します。
基本的にどのような場合でも自賠責保険や任意保険で、患者様のご負担は0円です。
被害者・加害者・同乗者の方でも窓口0円で治療が受けられることがほとんどです。
むち打ち症(頚椎捻挫)、腰痛(腰椎捻挫)、頭痛、しびれ…etc
お困りの際は当院のHPをご覧ください。
↓
http://www.hospist.com/therapies/muchiuchi/
【神奈川県】横浜元町 整体療術院 やか2014.05.09
【東京都】TIS整脚センター2014.05.09
豊島区 腰痛にも骨盤矯正 TISにお任せください!!!
【神奈川県】大倉山均整院2014.05.08
”肝”について
先日、facebookの方で五臓の”肝”について少しお話しましたが、
ここで今一度、詳しくご説明したいと思います。
”肝”というと皆さん何を連想しますか?
肝臓、レバー、フォアグラ、しじみ、脂肪肝、お酒etc…。
そうですね。「肝=肝臓」と連想しますよね。
あながち間違いではないですが、東洋医学の”臓腑”は西洋医学で考える様な解剖学的に
実証さにれた臓器自体をいうのではなく、むしろ体内の臓腑が体外に表現する種々の
現象(生理、病理現象)をさします。つまり「肝=肝臓」とみるのではなく、血を貯蔵し
からだの血量を調整する働きをしたり、筋を育て逞しいからだを作り、爪には栄養状態が
表れ、酸味が入りやすく酸味は肝の衰弱を助けるといった抽象的な現象物として認識しま
す。その他にも”肝”が(虚)弱くなると、慢性的なかすみ目やめまい、両目の乾燥やとり
目(夜盲症)になったりし、”肝”が(実)強くなり過ぎると精神的に”怒り”の感情が高ぶ
り怒りっぽくなり、酷くなると吐血を引き起こしたりすることもあります。
そしてその”肝”は東洋医学の五臓に属し、他の臓と相互に連結し、制約し合いながら、か
らだの平衡を維持し、また運搬の機能を持つ六腑とは一つに合いして総合的な働きを完成
させています。しかもこの種の関係は臓腑間だけではなく、各臓腑と身体各組織、各器
官、さらには感情活動などの間にも存在し、またその生理や病理は自然環境や生活環境と
も密接に関係し合い、その影響を受けて活動し変化しています。
”肝”には色んな役割があるのですよね。^^
(P.S.) 他の臓腑についてはまた別の機会に説明したいと思います。
【神奈川県】礪氣整体院オクザキ健康工房2014.05.08
GW明けの疲れた体に
GW中にお出かけになられた方も多いと思います。Uターンラッシュなどストレスを抱えていませんか?
今回はストレス発散のストレッチをご紹介します。
1.うつ伏せで脚を大きく開く。
うつ伏せで寝て、脚を大きく開き、つま先を立てて床につける。手は胸の横につきます。
2.胸を反らせる
両手で体重を支えながら胸を張り、5~10秒キープ。
3.背中と脚を伸ばす。
息を吐きながらお尻を斜め後ろに突き上げ5~10秒キープ。
4.膝をつきながら2のポーズに戻る。
息を吸いながら2のポーズに戻る。ゆっくりと戻るように気を付けよう。
2~4を1セットとして5セット行う。
5.体を前に倒し静かにキープ
起き上がって正座になり上体を前に倒して額を床につける。腕はできるだけ前に伸ばし5~10秒キープ。
以上のストレッチでイライラの予防をしましょう。
*背骨・骨盤ゆがみ直し健康法参照