【】2014.07.14
頭痛でお悩みなら南荻窪のストレッチ整体へ
こんにちは南荻窪のストレッチ整体 りこう健美院です。
頭痛で薬を手放せない
頭痛で仕事が手につかない
頭痛で食欲も低下している
頭痛で悩む方に多いのが手足のバランスの崩れ
そして動きの制限です。
当店ではストレッチ整体を行う前に
手足の検査をします。
検査をしてみると自分の体のバランスの崩れに驚かれる方が多くいます。
頭痛が改善すると
カラダも動かしやすくなり
呼吸も楽になるし
食欲もわいてきますし
よく眠れるし、よく笑えます^^
あなたを悩ます頭痛の原因を一緒に探ってみませんか?
南荻窪のストレッチ整体では呼吸にあわせた手足の動きで頭痛の原因にアプローチしていきます
【神奈川県】Chillin' ~ チリン ~2014.07.13
順位が入れ替わり
こんにちは!
日本人の死因第一位といえば
「がん」ですが
がんの種類別にみると、1番多いのは胃がんですが
患者数はこれまで3位だった肺がんが大腸がんを抜いて2位になり
死亡者数はすい臓がんが増えて4位になると予測してるそうです。。
肺がんの増加は、喫煙率が8割超だった1960年代の若年男性が高齢になり
発症するとのことです・・!
将来的には肺がんが一位になるそうです。。
喫煙者の方は吸い過ぎには注意して下さい。。
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本日 出勤スタッフ
雨谷、新倉
横浜 整体 足つぼ チリン 045-309-8941
【】2014.07.13
手首の痛み
こんにちは、南荻窪の整体院 りこう健美院です。
デスクワークをされる方で多いのが手首の痛み。
手首の痛みとストレッチ整体にどんな関係が?!
と思う方もいると思いますがこれが意外な関係があるんです。
なぜ手首に負担がかかったのか?
なぜ負担が痛みを引き起こしたのか?
どうすれば負担が軽減するのか?
どうすれば痛みが軽減するのか?
手首が痛い時、人の体にはある特徴が出ます。
手首の痛みでお悩みでしたらお気軽に南荻窪のストレッチ整体 りこう健美院にご相談ください^^
【】2014.07.12
目の疲れには…
近頃では、パソコンを使ってお仕事をされる方がとても多く
同時に目の疲れを訴える方も多くなってきています。
東洋医学的に、目は五臓(肝心脾肺腎)のうちの「肝」が
大きく関係しています。西洋医学でいう肝臓とは少し考え方が
異なりますが、全身のめぐりを良くしたり「血(けつ)」を
貯蔵したりしています。
注目すべきなのはこの「血」の働き。血液のイメージに
近いのですが、全身に栄養やうるおいを供給しています。
長時間のパソコン作業は、通常よりも目を酷使しますし
集中力も必要ですよね。そうすると、この「血」がどんどん
体の中で消耗されていってしまい、目の疲れ・かすみ・
視力低下が起こってしまうのです。
「血」は全身を栄養しているわけですから、目だけではなく
やはり全身にも症状が出てきてしまいます。皮膚の乾燥・かゆみ
筋肉がつる・しびれが起こる・不眠・驚きやすいなどです。
では、このような症状を予防改善するためにはどうしたら
良いでしょうか。
「血」は体の構成成分のうちの一つ。体の構成成分は、
「気(き)・血(けつ)・水(すい)」の3つあるとされています。
この中で「血」と「水」はまとめて「陰分」と言われており
夜寝ている間に作られています。そのため、陰分である血を
補充するには夜きちんと睡眠を取ることが不可欠なのです。
しかしながらなかなか睡眠を取れない、不眠症、
きちんと寝ていても目が…という方もいらっしゃると思います。
そういう方にオススメのツボをご紹介します。
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『太陽(たいよう)』
眉の終わりと目尻の真ん中より少しこめかみに向かって
一番くぼんでいるところ。
『陽白(ようはく)』
眉毛の真ん中から少し上に上がったところの凹み。
「白」は明るい光をさし、陽光が目に入るようになることから。
『目窓(もくそう)』
おでこの髪の生え際と黒目から上にいったところの交点から
指1本分髪の中に入ったところ。
窓から日光が差し込むように、目の前が明るくなることから。
『光明(こうめい)』
外くるぶしから真上に向かって指7本分のところ。
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以上がオススメのツボですが、もちろんこれに頼り切りではなく、
心身ともにリラックスできる時間を作り、たとえ短時間でも
質の高い眠りを取りましょう!きっと疲れも違ってきますよ~!
【千葉県】かわべ接骨院2014.07.12
熱射病・熱中症
皆さんこんにちは!鈴木です!!
現在午後2時。かわべ接骨院のある千葉市美浜区では最高気温が33度を超え外は非常に暑いです。
高温注意報が出ている地域もあるみたいですね。今年は冷夏という話はどうやらあてにならないようです。
今回のテーマは
熱射病・熱中症
です。
分類すると熱痙攣、熱疲労など単語が並びますが、
細かい話は置いといて、
どんな時に、どう対処したらいいか?
ひとくくりに「熱中症」ということで話をさせていただきます。
熱中症とは、簡単に言うと
身体の中の水分量が減って塩分やナトリウムのバランスが悪くなる状態
です。
夏場、大量の汗をかけば熱中症になりやすいわけですね。
まずは予防から
・こまめな水分補給
・こまめな休息
・直射日光を避ける(屋外の活動は避ける、帽子をかぶるなど)
・朝や夕方の気温の下がった時間に運動する
・塩分を少し多めにとる(梅干しなど)
特にご高齢者は熱中症になってしまうと重症化する危険性が大きいので予防を心がけましょう。
予防をしていても、起こる時は起こってしまいます。
特に6、7月は総体前で練習量を増えますし、炎天下の中の競技を避けることは難しいです。
熱中症の症状としては
のどの渇き、目まい、吐き気、筋肉のけいれん、身体のだるさ、体温の上昇、身体のほてり、発汗異常など
症状は様々ですが、
すべて熱中症の症状です。
のどが渇いたなー
熱中症です
足がつったなー
熱中症です
軽症であれば水分補給や休息をとれば回復に向かいます。が、
重症になると命の危険も考えられます。
たかが熱中症と思う人もいるかもしれませんが、毎年死亡者が出ていることは頭に入れておかなければなりません。
もし、その場に座り込んでしまったり、倒れてしまったりしたら
・水分補給
・日陰で休ませる
・身体を冷やす
この3つを迅速に行ってください。
ここで1つ注意していただきたいのは
身体全体を冷やさないこと
です。
身体全体を冷やして細い血管まで細くなってしまうと循環障害を起こして危険な状態になりかねません。
冷やすのは
・首
・脇の下
・ももの付け根(そけい部)
この3か所です。
太い血管をピンポイントで冷やすことによって、冷やされた血液が全身を巡り身体全体をゆっくりと冷やしてくれます。
飲み物を凍らせたペットボトルや
冷えた缶ジュースなど
氷がなくてもその場にあるもので十分対処できます。
今回の内容をまとめますと、熱中症は
まずは予防が大切(特にご高齢者)
熱中症の人がいたら
首
脇の下
ももの付け根(そけい部)を冷やす
特にこれらの点を気を付けていただけたらと思います。
最後にもう一度言いますが、
熱中症は重症になると命の危険が考えられます
そのことを踏まえて安全に楽しく身体を動かしていただけたら幸いです。
来週末には各競技の総体予選が始まりますね。
悔いのないよう全力で取り組んでください!!
怪我には早急に対応させていただきます。
痛みとケガはかわべ接骨院へ!
では