１１月９日、２３日の日曜日は午前中（８：３０～１３：００）診療いたします。
日曜日しか通えない方、急に痛みがでた方など、お困りの際はぜひご相談ください。

こんにちは、鈴木です！！

間が空いてしまいましたが、外部活動について報告させて頂きます。

１０月１９日に私の地元木更津で行われたアクアラインマラソンにトレーナーとして参加させて頂きました。天候にも恵まれ、アクアラインの上を走った参加者の方からは

「海と空の間を走っているようだ」

「爽快！本当に気持ちよく走れた」

など裏方としてはこれ以上ない言葉をかけていただきました。

私が担当したゴール後の体育館では大きなケガや救急車で運ばれるような重症な方は一人も出ることな大会を終えることが出来ました。数名気分が悪くなった方、熱中症、脱水症状、低体温症と診られる方がいましたが、対応後体調は回復し自分の足で帰られました。

一昨年行われた第１回大会は初めての開催でレース展開が予想できなかったこともあり完走率が低く、スポーツドリンクもない、フルマラソンを行う環境としては気温が高すぎて熱中症、脱水症状、夕方近くになり気温が下がってくると低体温症を合併するなど次大会の課題が山積みでした。

今回行われた第２回大会ではハーフマラソンが設けられ、完走率は飛躍的に伸びました。スポーツドリンクが準備され、緊急車両の導線を設けたりリタイヤされた方の送迎用のバスが小さなマイクロバスになったことで人の輸送も円滑に行うことが出来ました。

具体的な活動内容

救護者への対応（アイシング、筋痙攣、筋疲労に対するストレッチ、クーリングダウンとその指導、熱中症、低体温症や気分の悪くなった方のバイタルチェック）

体育館内とその周辺の見回り、声掛け（走り終わった方の体調の確認、着替えを促い体温を下げない）

導線の確保、本部や４０キロ地点のトレーナーブースと連絡をとりレースの状況を見極め人員の配置を変更していき対応していくなど。

当日起きたアクシデントについて

用意されているはずの用具が用意されていなかった（血圧計、パルスオキシメーター、その他医療用具一式）

更衣室に指定された体育館の前が急な階段で、走り終わった方がそこで次々と筋痙攣を起こした。

熱中症、低体温症の疑いがある方が数名いたが、血圧計等が無く緊急を要するかどうかの判断材料が少なく円滑な対応が出来なかった。(休憩を取ってもらい、その後体調は回復した)

立ち入り禁止の区域に入って着替えている人がいた。

今大会でよかったこと

競技終了後、大きく体調を崩す方がいなかった。

第１回と比べてスポーツドリンクが用意されていたり、救護所の人数が増えたりして競技を円滑に行う環境が整ってきた。

他の救護所と連絡を取り合うことでレースの流れが読め、あらかじめ人員を配置などの対応ができた。

限られた用具の中で出来る対応ができた。

悪かったこと

トイレで着替えている人がいて利用者が困っていた（張り紙で対応）

男子更衣室が無かったため、体育館で裸になって着替えている人がいた。結果的にトイレで着替える人が多くなったと考えられる。

その体育館の中にトレーナーブースがあったため、女性の利用者がほとんどいなかった。

「トレーナーブース」等の看板が無く、「何をしてくれるの？」等の質問が多かった。

体育館担当の本部の方が決まっておらず、連絡が取れなかった。

次の大会に向けての具体的改善点、対策

男性も女性も利用しやすい場所にトレーナーブースを設置する。使わない区域はあらかじめ施錠してもらい我々の目が行き届かない場所を極力無くす。

利用者の少ない救護所と多い救護所が極端に分かれているので、人員の配置を検討し直す。

体育館の利用者が予想以上に多く入り口で混雑してしまったので、左右で入口、出口を区別する。

第１回大会と比べれば体勢が整った第２回大会でしたが、まだまだ課題は山積みです。

地元開催のアクアラインマラソンに今後も携わっていけるよう我々の活動の質を向上させていきたいと思います。

もとまち整体院に膝痛で来院するかたの多くは、すでに整形外科に行っていて、『変形性膝関節症』とか、『軟骨がすり減っている』から、とか言われています。

あと、『ヒアルロン酸』等の軟骨の成分を補っていても膝の『痛み』は取れない、というかたも。

膝が痛いといったケースでは、膝関節そのものや膝の『骨』に原因があることよりも、膝周辺の『筋肉』に問題があることが多く見受けられます（少なくとも当院においては）。

過度のトレーニング（使いすぎ）や、逆に運動不足、寒冷刺激等々から、膝周りや大腿の筋肉にトリガーポイント（痛みの『引き金』点）が産生され、そこから関連痛としての膝痛につながっていくのです。

大腿直筋や中間広筋、内側広筋、外側広筋、長・短内転筋、半腱・半膜様筋、大腿二頭筋、さらに縫工筋や大腿筋膜張筋などに、膝痛を惹起するトリガーポイントが生じる可能性があります。

もとまち整体院では、そうした筋肉に手技でアプローチし、トリガーポイントを解除し、膝関節に動きを付けることでその再発防止を図ります。

病院で『手術しかない』と言われ、それでも手術はなんとか避けたい、というあなたであれば、なおさら検討していただきたい施術法です。

 【当院で訴えの多い症状】：頭痛、肩こり、五十肩、目の奥の痛み、首の痛み、めまい、腰痛、ぎっくり腰（ギックリ腰）、坐骨神経痛、股関節痛、手足のしびれ・むくみ、膝の痛み、O脚、慢性疲労、不眠、生理痛、手足の冷え、自律神経の異常、便秘、猫背、等々。

こんにちは。
Chillin’ 　山本です。

乾燥しているこの季節、
ちょっとした雨のぱらつきは、
空気乾燥を潤させ、ありがたいかも～と
思う今日この頃。

ところで、心身の癒しって、
何をしていますか？？

お客様から、毎週のように、
ディズニーランドに行くというお話しを
お伺いしました。

すごい！！
夢の国にそんなに頻繁に～～♪

私はナンだろうーーー？
カフェでお茶やマッサージかな。

ご自分に合った心身の癒しを見つける事
って素晴らしいですよね。

当店でもーーー、最適な新コースが
登場しています。

クーポン【２】チョイス★チリンヒーリング
アロマコース　　60分　６４００円
（首、肩、デコルテ）（肩甲骨、背中）
（脚前面、内ふともも）
（脚背面、足裏）（背中、腰、お尻）
（お腹、腕、デコルテ）から
２コースを自由に選択。

本日夕方以降、まだ予約余裕あります。
ぜひ、心身を潤しにいらして来てください。

———————————–
本日
出勤スタッフ　雨谷　山本

横浜　整体　足つぼ　チリン
045－309－8941

こんにちは！新倉です！

今日はなんか「ミラクルムーン」と呼ばれる縁起物の月が見られるそうです♪

秋の夜のお楽しみといえば「お月見」ですが

旧暦8月15日の「十五夜」だけでなく、

旧暦9月13日の「十三夜」も昔から美しい月として楽しまれてきました。

「十五夜」は中国から伝わったものですが

「十三夜」は日本独自の風習で、「十五夜」の月を見たら

「十三夜」の月も見ないと縁起が悪いといわれていたそうです。

今日の夜、東京周辺は雲が少ないそうです♪

江戸時代ぶりの縁起物なので帰りの夜道で月を探してみて下さい♪

———————————–
本日
出勤スタッフ

雨谷、新倉

横浜　整体　足つぼ　チリン
045－309－8941