【神奈川県】Chillin' ~ チリン ~2018.04.06
チリンからお得なお知らせです♪
こんにちは!
セラピストの松本です。
今日は春風が吹いてポカポカ陽気で気持ちがいいですね!
街には新入社員の方々らしき姿を目にします。
春はフレッシュなムード満点でいいですよね♪
ただ春は引っ越しや就職など環境の変化があり、
生活リズムが崩れやすく、体調不良にもなりやすいですよね。
そんなお疲れの方達にチリンからお得なお知らせがございます!
ご予約時またはご来店時に
「チリンのブログを見た」
と仰っていただければ
なんと本日限定で、
施術10分延長無料に致しますー!!!
春風と一緒にお身体の不調も吹き飛ばしましょう♪
本日ご予約にまだ空きがございますので、
是非チリンでゆっくりされにいらしてくださいね!
本日も皆さまのご来店をお待ちしております(^^)/
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本日6(金)の出勤スタッフ
森田 ~17時
松本 ~18時
保坂 17時~
雨谷 18時~
【神奈川県】Chillin' ~ チリン ~2018.04.05
チリンの極上マッサージ
こんにちは!
今年の目標富士登山の森田です(笑)
富士登山で人生観が変わるというじゃないですか!
変わってみせます!!
さて、昨日は25度もあったのに、
今日は16度だそうです。
寒暖差は自律神経が乱れやすくなります。
自律神経が乱れますと、
心身に様々な症状が出始めます。
頭痛、腹痛や胃の不調、
不眠や疲労感、気分の落ち込み
など。
殆ど当てはまってるじゃあ~りませんか~!
という方は、是非チリンへいらして、
マッサージ受けましょう!
オイルを使ってのフットマッサージもお勧めです。
リンパの流れをよくして、
スッキリむくみを解消しましょう。
本日空きがございます。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております♪
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本日5(木)の出勤スタッフ
雨谷
森田 ~19時
横浜 ヘッドマッサージ 整体
アロマトリートメント 足つぼ 【Chillin’】
045-309-8941
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【静岡県】むらたハンド2018.04.05
バレーボールのコンディショニング
競技特性
コート内で身長より高いネットを挟んで、相手のコートにボールを叩き落す競技である。ジャンプをすることで、スパイクやブロックなどの空中での攻防繰り広げられる。よって高いジャンプ力、空中での姿勢保持、強いスパイクを打つ筋力、が要求される。一方、ディフェンスにおいてはボールを落とさず自チームの攻撃につなげるために、スパイクやサーブレシーブをしなければならない。そのために向かってくるボールに対する素早い反応、低い姿勢でプレーできる安定した下半身と体幹、ボールに追いつくためのの瞬発力、敏捷性が必要となる。一日に複数試合をこなすための持久力も必要となる要素である。
必要とさてる基礎体力
1)ジャンプ力 ジャンプ力(パワー)=力(筋力)×速度(筋・腱収縮速度)で示されるように、筋トレで筋力をアップさせるとともにボックスジャンプや、バウンディングなどのプライオメトリクストッレーニングを行い、筋腱の収縮速度を速めることで向上させる。しかし飛び方が助走無しで両脚で踏み切り、助走をつけて両脚踏切や片脚踏切、横方向へのサイドステップやクロスステップからの踏切など、実際のプレーに即した飛び方をイメージして行う必要がある。接地時間を短くしたり、反動の切り返しを素早くしたり、トレーニング効果の観点から筋トレとジャンプトレーニングは並行して行うべきである。攻撃のスピードをアップする必要もあり最高到達点までの到達時間も短くできるようにする。
2)俊敏性 ボールの落下地点まで早く移動するための俊敏性が必要である。6~9m程度の短い距離でスタートの数歩のスピードを早める意識でダッシュを行うと良い。反復横跳びのようなステップを前後斜め方向に行うトレーニングも有効である。
3)持久力 バレーボールは1セットおよそ20分前後、セット間の休憩をはさみ最長5セット行われる。パフォーマンスを正確に行うためにも下肢や上肢の筋持久力が必要となり、インターバルトレーニングやサーキットトレーニングを行う必要がある。1セット20分間のプレー時間を目途に20~25分間のトレーニング設定で行う。
4)柔軟性 肩甲帯と股関節の柔軟性が必要とされる。スパイクやブロックの際の上肢の動きは肩甲上腕関節以外に肩甲胸郭関節の可動域によるところが大きい。この関節の可動域があることによって、肩甲上腕関節周囲の組織の負担を軽減でき、肩の傷害の予防につながる。スパイクの踏切の際には助走によって得たスピードを垂直方向に変換したり、空中でスウィングする際に体幹の回旋を使ってパワーを生み出したりする。そのためには股関節内外旋の柔軟性が必要となる。レシーブの際の腰を落とした姿勢は大腿部から臀部の筋力と柔軟性が必要である。屈曲、外転、外旋方向の柔軟性が必要となる。深い位置で行うスクワットや相撲の四股踏み、すり足などのトレーニングも有効である。
プレーに必要な身体機能
1)姿勢の維持:力強い早い腕のスウィングは姿勢がしっかりと維持できていないとできない。障害予防の観点から、体幹の屈伸を使ったフォームより正中線を軸に体幹の回旋を使ったフォームの方が良いと言われている。ブロック、トス、レシーブの着地の際も空中や地上で姿勢を維持する必要がある。まず、体幹の前後、側面の筋を通常の腹筋背筋で強化し、そのうえで正中線を維持し体幹の筋群の協調性を付けるためのスタビライゼーションのトレーニングやメディスンボールを用いたトレーニングを行うと良い。バランスボールやバランスディスクを効果的に使用して不安定な状態でトレーニング行うと効果的である。
2)ボールを打つ際の腕のスウィング:スパイクやサーブ共に最終的にボールに力を伝えるのは上肢であり、威力あるボールを打つには上肢の筋力と腕のスウィングのスピードが必要である。胸→肩→上腕→前腕→手の運動連鎖が行われ、ストレッチ・ショートニング・サイクルを使ったしなやかな腕のスウィングが伴う事で、効率よくボールに力が伝わる。メディスンボール」を用いたスローイングやスウィングスピードを身につけるための徒手やタオルを利用した素振りなどは効果的である。
3)下肢から上肢への運動連鎖:ボールを強く、遠くに飛ばすパフォーマンスを発揮するには全身のバネを使う必要がある足、膝、股関節の屈曲から伸展によるパワーを体幹を通じて上肢からボールに発揮されるようにメディスンボール使ったトレーニングを行うと良い
4)ボールに対する反応:構えの姿勢から手やランプ、ボールなどのシグナルや合図に対してできるだけ早く反応し、一歩目を踏み出したりジャンプをしたりするトレーニングを行うと良い。
【静岡県】むらたハンド2018.04.05
バスケットボールのコンディショニング
競技特性
競技者はそれぞれの体格や運動能力、得意な技術を活かせるポジションを与えられ、同じポジションに2~3名の競技者が割り当てられ、試合中は試合の流れや個人のコンディションなど種種の理由により頻繁に競技者交代が行われる。競技者が入れ替わっても全体の戦力がダウンしないように常にアップは欠かせない。年間を通じて個人技や連携プレーの質の向上を目指した反復練習が行われる。
競技中は急激なストップ アンド ダッシュ、方向転換、ジャンプを行いながらパスやシュート、ドリブルを行うため、足関節捻挫、前十字靭帯損傷、膝蓋靭帯炎、疲労骨折、腰痛、肩関節(亜)脱臼、突き指、手関節痛などに急性または慢性の傷害が発生する。
ルール上ボディーコンタクトは禁止されているものの、時には激しい接触が起こるため、肘や膝の接触、転倒による急性外傷(骨折・打撲など)や裂傷もよく見受けられる。
女子では運動性貧血の発生頻度も高い。
個人種目は体調や競技力がそのまま結果として現れる野に対し、バスケットボールの場合、コートに立つ主力メンバーだけでなく、控え競技者も含めたチーム全体の状況が結果に反映される。そのため一部の競技者の体調や競技力の向上を図るだけで強いチームを作ることはできない。
バスケットボールではチームの統一性をもたせるために、日頃から練習会場や試合会場への移動、食事時間、そのたにおいても団体行動をとることが多い。選手の寮を用意して日常生活も含めた管理を行っているケースもあり、女子チームにこの傾向がある。練習だけでなく生活の一部の時間も共有する事は、仲間意識を持つ上では有効なこともあるがが、必要以上の管理は選手の自主性を阻害することになり指導者の注意が必要となる。。
コンディショニングのための現状把握
けがや病気はコンディションを崩す大きな要因となるので、現病歴や既往歴を確認するたもにメディカルチェックやフィットネスチェックを行う必要があり、また継続して行う事で選手の最新の状況を得て怪我の予防に役立てる。
整形外科的メディカルチェック
医療機関で医師が行うもので、問診、触診、徒手テスト、X線検査などがひつように応じて行われる。痛み、不安感、などの自覚症状の有無にかかわらず既往歴や現病歴を考慮した検査を行う必要がある。その他脊柱から下肢のアライメント、関節柔軟性、関節可動域、関節不安定性などの身体的特性をチェックする。このような検査を行う事によって、今後起こりうるアクシデントを予想して対処することができる。定期的に行いデータを蓄積することで怪我の発生を抑えることにつながる。
内科的メディカルチェック
バスケットボール選手は長身競技者が多く、マルファン症候群による突然死の危険を考慮した検査は必須である。身体各部位を観察することにより巨人症を疑う場合も同様である。血液検査は選手の栄養状態を知る上においても大切であるが、運動性貧血の確認のためにも欠かせない。筋力増強、栄養補給、疲労回復などを目的としたサプリメントの補給をしている選手も多く、メディカルチェックの際にはドーピングコントロールの観点からも適切な指導が必要である。
フィットネスチェック
身体組成、筋力、持久力などの身体特性や運動能力の測定とともにフォーム(ダイナミックアライメント)不良はオーバーユースとなり怪我の要因となるので目視やビデオ札駅などの動作解析を合わせて行うと有効である。フィットネスチェックの結果は競技者個々の特性や能力を知るとともに総合的にみるとチーム全体の傾向を知る事ができる。
コンディショニングの実施に必要な要素
指導者から一方的に指示を与えるのではなく、競技者自身に日頃からコンディショニングに対する意識を持たせるように指導する必要がある。
1)基本は日常から 睡眠、食事、休養、入浴、趣味・娯楽など気分転換、事故・疾病などに注意する。コンディショニング調整には土台をしっかり固めることが大切。
2)自分のコンディションを知る。 体格、ポジションによる運動量の差、年齢差、主力と控えの運動量の差など個々に条件が違う。自分の状態に応じたコンディショニングを行う必要がある。自分の疲労度、筋緊張の度合い体調不良など自分自身を知ることが大切。
3)けが明け後の対応 怪我からの復帰後、患部の再発防止、全身のコンディションアップと維持に必要なセルフコンディショニングを継続する。
日々の練習や試合に活かすコンディショニング
1)水分補給 ピリオド間の休息タイムを想定した水分補給に心がけ、脱水症状が起きないように自己管理する必要がある。ドリンクボトルの共有は感染予防の観点から避けるべきである。水・お茶・スポーツドリンクなど天候、運動の強度競技者の志向に合わせて調整する。
2)食事、捕食 食べることは競技力、コンディショニングに大きく左右する事なので指導・教育が必要。一日に必要な栄養素をバランス良く摂取する必要性と過剰に意識することによるストレスを考えなければいけない。手軽な補給食(おにぎり、パンフレット、バナナ、柑橘系100%の果汁ジュースなどを用意する。)学生は通常の練習においても空腹状態でプレーすることは避けるべき。
3)コンディショニングトレーニング 良いコンディションの獲得と維持のために行うトレーニング。その時々に合わせて練習や試合前に行う。ウォーミングアップの時間にチューブや軽い負荷で行う。
4)ストレッチ ストレッチを行う際は、目的意識をしっかり持って、伸ばしたい筋を意識して行わなければならない。パートナーストレッチを行う際も同様である。
5)アイシング 痛み・炎症の抑制、熱中症予防、疲労回復など活用範囲が多く氷の確保は欠かせない。
【東京都】人形町クローバーカイロプラクティック 2018.04.04
筋トレ・運動は休養をとりながら、全身バランスよく!が効果的。
体重を落とすにあたり運動を始めたがなかなか効果が見えない!という方も多く、千葉県船橋市より
ご来院のBさんもそのお一人です。「最近、お腹も出てみっともない・・・夏に向けてひっこめたい!」
と、ご相談を受けました。お辛い症状というよりは体型や体全体のフォームの改善をご希望です。
毎日、運動をしているのに引き締まらない・・・と、なんだかお疲れのご様子です。お話を伺っていると
Bさん、がんばりすぎのように見受けられます。そして、運動をするにあたり悪く循環する部分がある
ようです。
まず、筋トレ・腹筋運動のみを毎日・・・それではなかなか続かないことも多く、体を傷めてしまう原因
にもなり兼ねません。運動には必ず休養が必要になってきます。できれば48~72時間、最低でも中1日
空けるのがおすすめです。そのくらいの感覚であれば充分に良いリズムが作りやすくなります。
それから、毎日同じ部位のトレーニングは逆に体を悪くすることがありますので注意が必要です。
カラダは体全体で連動していますから、腹筋のみのトレーニングよりも全身をバランス良くやっていく
方が効果的かと思います。
まずは何より、骨格・骨組みが基本!そこから調整をしていきましょう。私たちスタッフも沿って
アドバイスをさせていただきたいと思います。今のご来院ペースをもう少し崩さずにリズム良く
夏に向けてやっていきましょうね!
人形町クローバーカイロプラクティック
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3丁目3−13 cicビル2階
TEL 03-6667-8678
受付時間 10:00~14:00 16:00~20:00(土日祝も通常受付)
最寄り駅 都営浅草線/東京メトロ日比谷線 人形町駅: 「A5」出口より右側「日本橋」方面に徒歩2分
東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅:徒歩6分
カイロプラクティック(全身の骨格矯正)、産後骨盤矯正ダイエット、安産矯正がご好評を頂いています。
腰痛、肩こり、頭痛、猫背、背中の痛み、股関節や膝などの関節の痛み、産後のスタイルや体重の回復、育児による疲れや腱鞘炎、妊娠中の体の不調、産後の速やかな回復のご希望などお気軽にご相談ください。