【自覚している症状】

右足第５趾MP関節部に痛み・歩行時痛・起床時痛・ ひどい時は安静時痛

【他覚症状】

外反母趾・浮き指

【施術内容・症状経過】

＜自覚している症状＞

長時間歩いたり、運動後に靴を脱いだ時や寝ている時、座っている時に痛む

＜他覚症状＞

浮き指

＜施術内容・症状経過＞

２０年前から足の痛みが気になってはいたものの治療はしなかったそうですが、ここ最近になって痛みが強く出始め、足の変形も進んでいるように感じられたため、治療することに決められたとのことです。

初回の施術後には２日程足首に痛みは残っていたそうですが、テーピング中は母趾に痛みはないとのことでした。

現在は２回目の施術で、痛みの改善に努めています。

【自覚している症状】

左外反母趾ＭＰ関節部に歩行時痛・圧痛

【他覚症状】

内反小指・浮き指

【施術内容・症状経過】

＜自覚している症状＞

両小指胼胝・圧痛・歩行時痛

＜他覚症状＞

外反母趾も内反小指もさほど無いが、アーチが低下しているため開帳足ぎみ

＜施術内容・症状経過＞

最近、両小指胼胝の痛みが強く出始めたとのことで、ご相談をさせていただき、治療をしていくことになりました。

通常の外反母趾の手技とフルテープにて６回の施術を行うと、施術毎に痛みが減り、現在はほとんど痛みを取り除くことができています。

さらなる症状の改善に向けて、現在も治療を継続中です。

＜自覚している症状＞

左股関節歩行時痛・外転外旋時痛（あぐら）・右外反母趾（今は痛みなし）

＜他覚症状＞

浮き指

＜施術内容・症状経過＞

半年前から左股関節痛が出始めた方で、外反母趾の影響が出てしまっていたので、症状を根本的に改善させる為に、距骨調整をしていくことになりました。

施術3回目までは、治療後の痛みは少し楽になるものの、徐々に元の状態に戻ってしまっていました。保険診療の股関節治療と組み合わせることで、4回目の距骨調整後には改善が見られました。

可動域についても改善をしている段階で、経過は良好です。今後も、改善に向けて治療を継続していきます。