【東京都】りらっくす館2015.05.22
上野毛 整体 りらっくす館 ➁早起きするからこそできること
例えば、朝早くても夜遅くてもできることはたくさんあります。
勉強も仕事もそうです。
しかし、早起きしないとできない健康習慣もあるのです。
その中で注目してほしいのが「朝日を浴びること。」
朝日を浴びるのは、風水では運気を上げるためにとてもよいこととされていますが、健康のためにも大切なことなのです。
私たちの脳の中には、生体リズムを管理するための体内時計というものがあります。
朝日を浴びることにより、私たちの目を通じてこの体内時計が刺激され、生体リズムを作り出すので、一日がよいリズムで進むようになります。
朝しっかり光を浴びることで、夜の快適な睡眠を確保する、ということにも効果があるといわれています。
【千葉県】長尾施術所(旧 槇之内接骨院)2014.04.15
ぎっくり腰 S.Hさんの場合 2
4月10日、昨日、9日治療後、船橋市豊富の現場で作業に従事し、帰宅。
今朝、現場で仕事をし、11時に来院する。
治療中、昨日のぎっくり腰の痛みはなくなったけど、
左側の方が痛い、との事。
昨日話した様に、今まで痛かった、長年の腰痛が出ているだけで、
今回痛めた訳ではない。特に不思議はないでしょう。
と、本人も納得。
両腰を治療、関連で、首から足まで手を入れる。
彼の特徴として、非常にしなやかな筋肉をしており、
回復反応が早い事を話す。(これについては、後日、話す事とします。)
筋肉内部の回復変化がはっきり感じられ、一般的には、こんな例は余りなく、
本当に得な身体で、過去にあった出来事で、
筋肉のしなやかさを裏付ける例を挙げて、うなずいた。
治療後、違和感のない動作で、お帰りになる。
【兵庫県】ボディーバランス整体院2014.02.26
頭痛、肩こり
頭痛、肩こりの主な症状
●頭痛で仕事・家事に集中出来ない
●肩こりがひどくなると頭痛になる。
●生理前・生理中に頭痛が強くなる。
●常に肩がズッシリ重たい
●肩こりが酷くなると、頭痛・吐き気が起きる。
●腕がしびれる、腕が上がりにくい。
当院の頭痛、肩こりに対する考え方
首には、あまり強い筋肉がありません。頭は、平均5,6キロの重さがあります。本来、頭は体の上にストンッと乗っている状態が正常です。
しかし、背骨は本来の理想的なS字カーブではなく、Cの形のように前に曲がって丸くなってしまうと、頭が体より前に出て、飛び出した状態になります。
この結果、頭の重さを首だけの弱い筋肉で支えることになります。
頭痛、肩こりは、様々な原因によって起こります。肩や首の筋肉は緊張しやすく、パソコンの使いすぎによる眼精疲労、細かい仕事を長時間続けるなどで、筋肉が疲労するほか、目の疲労、鼻や歯の疾患、内臓の問題などが原因になることもあります。
また、肩(鎖骨+肩甲骨)は、体全体のバランスをとるという、大切な役割を果たし、下半身と一体となって、全体重を支えているので、首、肩の問題は、首、肩だけを切り離して扱っても解決しないのです。
また、肩関節は、さまざまな筋肉が支えてくれているおかげで、大きく自由に動かせます。しかし、肩を十分に動かさなくなると、肩甲骨の回りの筋肉が衰えはじめ、すぐに肩に問題が起きてしまいます。
結果、肩は前方に引っ張られ、内に入ります。すると、背骨や骨盤も歪み、肋骨が下がり内臓下垂や猫背など姿勢が悪くなり、様々な筋肉・関節に負担がかかり、肩こり、五十肩、腕の付け根の痛み、野球肩を引き起こすばかりでなく、首、腰、膝にも不調をきたす原因になります。
頭痛、肩こりの改善法
頭痛、首、肩の症状を解決するためには、首や肩周りの筋肉を緩めるたり矯正するだけでなく、首や肩周りの筋肉に負担をかけない骨盤を中心とした下半身の安定性と、首や肩がスムーズ動かせる姿勢を作っていかなければなりません。
くしていきます。
また頭痛には頭蓋骨、足首、肩こりは内臓下垂(胃)と深く関係している場合も多くあります。
当院では 背骨矯正 頭蓋骨矯正や内臓調整などをメインに施術していきます。
【東京都】東池袋 オアシス整骨院2016.05.16
【足の歪みが身体全体の歪みを作る】
頭痛、肩凝り、猫背、背骨の歪み、腰痛、反り腰、骨盤の歪み、O脚、X脚、変形性関節症等は、
足関節、足の裏のバランスが崩れ、歪んでいる状態がほとんどです。
人間は2足歩行です。動き出す時は必ず足から接地して動き出します。
寝た状態や座った状態から立ち上がる時、歩く、走る時、すべてが足から接地して動き出します。
逆立ちで生活するか無重力の中で生活しない限り足を使わないで生活する事は不可能です。
人間の体には、元々バランスを保とうとする本能が備わっています。
そのバランスの中でも、特に大事なバランスが免震機能のバランスです。
人間は歩く時に必ず衝撃波と捻れ波を受けていますが
これが、正常な足であれば、それを吸収して無害にしているのです。
ところが、足に裏に異常があると、歩くたびに振動と捻れがが体に伝わって、
それが体の異常や痛みの原因になっている事が多いのです。
さらに足の裏には姿勢を制御する為に必要な情報を収集する感覚受容器(メカノレセプター)と呼ばれる
神経機関が沢山点在しています。
特に、①前足部(親指)
②中足部(横アーチ)
③体重の掛かりやすいかかとに集中しています。
足裏にあるセンサーが刺激され
地面の状態や体の傾きなどを感知することで
体の様々な筋肉に脳から指令が送られ
姿勢を保つ働きが行われます。
例えば、斜面に人が立った時に、なぜ人は倒れないのでしょうか?
それは脳が足の裏から得た情報を各関節、筋肉に指令を出して倒れないようにしているからです。
でも、正しい姿勢ではないですよね。とても不安定で全身に負担を掛けて無理やり保っている状態です。
足関節が正常な状態よりも歪んで傾いていたり、足の裏のアーチが崩れていたり、もしくは自分自身で余計な歪みを
作っていたら脳はどんな指令を出すのでしょうか?
ヒールを履いて爪先重心だった場合は、股関節までが前重心で腰を反らしてバランスをとり、頭を前に倒します。(反り腰、腰痛の原因)
踵重心であれば、腰までが後ろ重心になりバランスをとる為に背中から頭を前に出します。(頭痛、肩凝り、猫背の原因)
足関節が右に傾けば腰から上は左に倒し、左なら右へと(背骨の歪み、O脚、X脚、変形性関節症の原因)
実際はもっと細かな部分で各関節は、筋肉はバランスをとっていると思います。
人間は、日常生活の癖が有ります。それがもし足のバランスを崩すような癖だとしたら、毎日24時間、365日間違った情報を脳に伝え
上記に記載した各症状へと一歩一歩近づいて生活しているのです。
なんとなく、足の歪みが身体の歪みを作る理由が伝わったでしょうか?
今まで足を気にした事がない方は是非今一度ご自分の足の形やバランスを気にして見て下さい。
オアシス整骨院 福井 優
【東京都】みなみ整骨院2015.06.11
雨の日の過ごし方
雨の日が増えて来ましたが、皆さんはいかがお過ごしですか?
雨の日は路面やマンホールの上など滑りやすいところがたくさんあります。
滑って怪我したり、交通事故に遭ったりしないように十分注意して通勤、通学してください。
自転車のルールも厳しくなったようですし、雨の日も楽しく過ごしたいものです。
最近はレインブーツやオシャレな鞄のカバー、ラボに座って充電など雨の日は楽しいものもいっぱいですね♪
それでも、滑って足を打ってしまった等ありましたらすぐ私たちまでご相談ください。
交通事故・むち打ち・捻挫でお困りの方⇒050-5851-5955
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