【東京都】りらっくす館2015.05.23
上野毛 整体 《りらっくす館直伝!》
「主人のいびきがうるさくて離婚したい。」
そんなお悩みを持つ奥さまが、本当にいます。
逆に、奥さんのいびきがうるさくて・・・ということも。
いびきは離婚のきっかけになるのか?
なんて論議まで巻き起こっているようです。
夫婦や家族の間でのトラブルは、ない方が良いに決まっていますよね。
そこで今回は、自分ではわからなくて悩んでしまいがちないびきの原因と改善法についてお伝えいたします!
【千葉県】長尾施術所(旧 槇之内接骨院)2014.04.15
ぎっくり腰 S.Hさんの場合 1
【ぎっくり腰の症例】
【施術期間】2014年4月9日から11日まで
【症状例】左腰部筋損傷(ぎっくり腰)
【患者さんの年代・性別】41歳 男性
【患者様のご来院エリア】東京都 江戸川区 北小岩
【発症原因】朝、鉄パイプを運ぶため、下を向き持とうとした時、右腰に激痛が走る。
元々左腰に継続的な痛みがあり、右腰でかばいながらの作業が、原因か。
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【自覚症状】上半身を動かそうとすると、右腰に激痛がある。左腰の痛みは感じない。治療後に、上記の内容を聞く。
4月9日、11時20分、予約なしで、社長さんが
従業員の方が、ぎっくり腰になり、余りに辛そうで見ていられないと言って、
二人連れで来院しました。
当院では、予約の連絡なしで来られる事は、全くと言っていい程、ありません。
ところが、8年程前に、その社長さんが知り合いの方の紹介で、
ぎっくり腰で来られ、一度の施術で激痛から解放され、回復したから、
是非、診てほしいとの事。
患者さんにうつ伏せになって戴き、右腰の筋肉に新しい傷が鮮明にあり、
これが激痛の正体です。
左腰には、古い傷を含む硬い筋が、何ヶ所かあり、
長い間苦しんでいる様子が、ありありでした。
明らかに造反している筋肉です。
右腰主体の治療をしながら、左腰の古傷にも手を入れ、治療を終了する。
治療後、座って身体を左右に動かし、「うむ」、「うむ?」、
立って腰を左右にねじり、「うむ」、「うむ?」、「あれ?痛くない」
動かすと激痛が走っていた、腰の痛みがなくなり、
「少し違和感は残っているけど、すごく楽になった。動けます。」
と言って、お帰りになりました。
【兵庫県】ボディーバランス整体院2014.02.26
腰痛 (妊婦OK)
●常に腰のことが気になり仕事や趣味に集中できない
●○○NO・1整体院や○○NO・1整骨院に行ってもその場しのぎ・・
●ボキボキされて 劇的にその場はスッキリ! 少し歩いたら また痛い
●腰痛エクササイズ お客様の声のような効果が・・・
●妊婦腰痛 してくれるのはマッサージだけ・・・
など 繰り返し 我慢=あきらめていませんか?
当院の腰痛に対する当院の考え方
多くの院では、腰痛の施術法として、”腰・お尻・脚の筋肉をほぐす” ”骨盤・骨格を矯正する” ”腰を牽引する” ”硬い筋肉をストレッチする”などです。
もちろん、これらは腰痛に有効な手段ではあります。しかし、これだけでは、対処療法(その場しのぎの症状の緩和)になりやすく、腰痛は再発しやすいのです。
なぜなら、「なぜ、骨盤が歪んでしまったのか?」「なぜ、腰・お尻・脚の筋肉が硬くなってしまったのか?」「なぜ、神経が圧迫される状況に陥ってしまったのか?」という、
腰痛の 根本の原因を解決していないからです。骨盤・筋肉・神経は、自然に、あるいは勝手に、硬くなったり、歪んだり、圧迫されたりしません。
腰痛の改善に最も重要なのは、実は、体の「形」だけをを戻す事ではなく、「働き」も戻す事なのです。
腰痛の人のほとんどは 使わなくていい弱い筋肉に依存し、使うべき強い筋肉を使わなくなった結果、体は、本来の働きが出来なくなり、その代償として、骨盤や背骨は歪み、その周辺の筋肉も異常に緊張し、腰痛が引き起こっています。「体の本来の働き」という根本原因を解決しなければ、腰痛の改善は難しいし、再び、間違えた動きを繰り返し、腰痛は再発しやすいのです。
腰痛の改善法
腰痛は全身のバランスを整え 内臓機能を正常に、「体の本来の働き」を正しく改善させ、筋肉が本来の正しい動きを取り戻せば、おのずと骨盤の歪みや周辺の筋肉の緊張が解消し、腰痛を引き起こす原因がなくなり、腰痛は改善していきます。
【東京都】東池袋 オアシス整骨院2016.05.23
【変形によって発症する腰痛】
皆さんこんにちは、
最近肌寒い時や蒸し暑い日があって「体がだるい、疲れが取れない」と感じたりしていませんか?
これから梅雨に入ると特に気圧の変化が腰痛や体調不良に繋がるので要注意です。
さて、今回は変形性脊椎症についてお話しします。
いわゆる背骨の変形による腰痛なのですが、皆さんの知っている病名としては椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症といった筋肉以外の腰痛の総称名になります。
背骨が変形する程の負担がかかって起こる疾患ですのでそれだけ長期的に負担が掛かっているか、急激な負担が掛かったか、どちらかだと思いますが大半は長期的な負担が一番の原因だと思われます。
長期的な負担がかかっていると言うことは、筋膜性腰痛と共通して生活習慣や筋力低下、体の歪みによって背骨に負担を掛けていることになります。
そして負担の原因が一緒と言うことは筋膜性腰痛と脊椎症が同時に起きる事もありますし、繰り返し痛めていくうちに移行していく可能性も有りますので同じ腰痛と思っていると中々治らず、悪化していく可能性も有りますので十分注意が必要です。
今日は特に一番多く聞かれる椎間板ヘルニアの特徴を上げておきたいと思います。
以下に示すような”腰痛の特徴”や”腰痛以外の症状”が見られる時は、「腰椎椎間板ヘルニア」が発症している可能性があります。
■ 足やお尻のしびれ(坐骨神経痛)
■ 前かがみになると痛みやしびれが強まる
■ 鈍い腰痛が慢性的に続く(慢性型)
■ 腰に急な激痛がある(急性型)
椎間板ヘルニアは、ぎっくり腰のような急な激痛ではじまる”急性型”と、腰に鈍い痛みがしつこく続く”慢性型”があり、腰痛以外の特徴的な症状として、しばしば下半身の痛みやしびれといった坐骨神経痛を伴い左右どちらか、一方の足に現れることが多く、お尻から太ももの外側・後ろ側、膝~足首までの外側、時にはつま先までと広い範囲に及びます。
また、前かがみや中腰の姿勢など、時間座っ腰を前に曲げた時に腰~足の痛みやしびれが強まったり、痛みのため長いていられないこともあります。 少しでもあてはまる症状があった場合はMRI検査などの精密検査を受けた方が正確な診断を受けられます。
ヘルニアと診断された場合、当然一度に治る疾患ではないので、根気が必要になるかもしれません。
大切なのはどうヘルニアの症状と向き合っていくかという事だと思います。
そして先に述べましたが原因が生活習慣や筋力低下、体の歪にあるとしたら、改善策もそこにあると当院では考えています。
一度に治す事は出来ませんが、症状の改善と治療をしておりますのでお悩みの方やご相談のある方はお気軽にお電話下さい。
次回もヘルニアについてもう少し、「ヘルニアになり易い人」を予定しています。
【東京都】みなみ整骨院2015.06.12
何かが違う
雨の日は体がだるい・・・そんな方は私たちまでご相談ください。
レインコートを着ていると視界も悪くとても危ない自転車の方を見かけます。
交通事故にはくれぐれもご注意ください。
ゆかさんもうっかり制服をまちがえていますよ!
交通事故・むち打ち・捻挫でお困りの方⇒050-5851-5955
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