こんにちは、わかば整骨院です。

本田圭介がようやく、セリエＡで初ゴールを決めました。

私は彼の生き様に興味があります。

過去何回かメディアでも取り上げられていますが、

彼が小学生の時に書いた文集の内容が、ほぼ現在と一致しているのです。

石川遼やイチローも同じようです。

（YouTubeでみれます。興味がある方はぜひ）

私は脳機能学者の苫米地英人さんの本を良く読みます。

本の内容は、どうしたら人生を幸せに過ごせるかというものです。

健康で幸せに過ごすにはどうしたらいいか？

それは、「目標」を設定し、それに向かって邁進する。

ポイントは、心の底から自分がしたい思う「目標」

そして、その目標を達成することで自分だけでなく、

できるだけ多くの人が幸せになるような目標が望ましい。

さらに付け加えると、その目標は今の自分にとって、

とうてい達成できないような目標にするということです。

それが、自分を動かす大きなパワーを生むそうです。

おそらく、小学生の本田圭介は、

これに似たことを実践してきたのではないでしょうか。

「健康」は目的でなく、人生を楽しく、充実させるための手段です。

皆さんも、忘れかけた目標や夢を今一度、想像してみてください。

何となくワクワクしませんか。

それが皆さんを健康にするエネルギーになるかもしれません。

是非、目標をたててみてはいかがでしょうか。

まとまらない文章で伝わりづらいと思いますが、この辺で失礼致します。

ありがとうございます。

こんにちは、Ｃｈｉｌｌｉｎ’の山本です！

いい天気ですね♪

本日は、4月のスタッフのシフト変更をお知らせをいたします！

・4月16日（水）
山本→ 新倉

・4月27日（日）
新倉→ 山本

となっております。

よろしくお願い致します☆

本日も21時最終受付で元気に営業しております！
疲れたお体を癒しにいらしてください＾＾

ご来店お待ちしております☆

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本日
出勤スタッフ
雨谷・山本

横浜　整体　足つぼ　チリン
045－309－8941

高齢者で怖いことの一つに骨折があります。骨折の影響で寝たきりになられる方も多数いると聞いています。

今回はある高齢者のクライアントさんなんですが転倒して恥骨を骨折。骨はつながって、お医者さんには完治していると言われているにもかかわらず、股関節～臀部にかけて痛みがあるとのこと。

骨粗しょう症のため、簡単な施術をしながら、話しているうちに痛みが和らいでいくとのことで気になったのが普段の生活でした。

一人暮らしのため話し相手がおらず、普段から今後のことについていろいろ考えてしまい、眠れない日もあるとおっしゃっていました。

「これは・・・もしかして・・・」、そうです、典型的な老人性うつ病、程度は軽いようですが、誰かに話を聞いてほしい、そばに誰かがいてくれるだけで安心できるといった精神的なことが原因でした。

このように心の病気が原因のことがあります。その時、できることといえば、話し相手になり、簡単な施術をするぐらいしかありません。

なんて無力なんだろう。もっと、勉強をしなければと考えさせられました。

進学校に通う高校３年生になったばかりの

女子校生の患者様です。

すでに受験勉強は始っているんですね！

わたしの時は、まだこの時期は大会目前で

部活動に明け暮れていました　笑

学校・塾・自習と勉強三昧で

座ってばかり、身体も疲労が蓄積して

集中力が落ちてきます。

本日いらして、やはり背中がしんどくなってきました

とのことです。

身体も同じ姿勢ばかり使われるために

休む暇がありません。

今年１年は勉強を頑張らなくてはいけませんから

お体のケアをしながら生活していくことで

充実した勉強ができると思います。

本日も崩れたバランスを調整して

らくになってお帰りいただけました。

座っている姿勢ひとつで疲労がかなり違いますので

やってみてくださいね！

まだまだ長いですが気持ちよく勉強ができるよう

サポートさせていただきますので

がんばりましょうね！！

今のお子様は塾や習い事など

毎日忙しく生活をしていますので

かなり疲労がたまっています。

少し身体のケアをしてあげるだけで

集中力が変わってきますので

勉強などに気持ちが行かないときは

疑ってみるといいですね。

大人と違ってお子様は疲れるという感覚が

あまり分かっていませんので注意してみてあげたり

スキンシップのつもりで体を触ってみると

いいかもしれません。

受験生の皆様、がんばってくださいね！！

３０代後半の女性で、５年程前に股関節の痛みで何度か整体に通っていた。

その後、整形外科を受診しレントゲン等による検査を受けた結果、臼蓋形成不全（大腿骨がはまる骨盤部分のクボミが先天的に浅い状態）、変形性股関節症と診断されている。

医師からは手術をする場合、自分の骨を使う方法なら（年齢的に）１～２年の内に行う必要があり、その後なら人工関節（骨頭）を使う手術になると説明を受けている。

月に一度通院してリハビリ室でのマッサージ的な施術を受けながら、半年毎にレントゲンを撮って経過観察をすることになっているとのこと。

仕事が保育士であるため、ずっとデスクに座っているわけではなく、床の上に座ったり立ち上がったり、園児と走ったりジャンプしたりという動作も必要になるが、歩行時にも痛みがあって当院に来られた。

パトリックテストでは右股関節に痛みを伴った可動域制限がある

※（パトリックテスト＝股関節の整形外科検査法）

当院での施術で、３回目には歩行時の痛みがかなり減り可動域も改善したが、保育園での仕事中に床で横座りをして書き物をする等の悪条件も重なり、立ち上がる時や歩行時にもまだ痛みが残る。

整形外科への通院もあるので、施術間隔が２週間以上開いてしまうこともあったが、３か月位で歩行時の痛みもほぼ消失した。

その頃整形外科での定期検査もあり、主治医から画像検査、可動域検査において以前よりも良好であると評価されている。

仕事柄、飛び跳ねたりという動作にまだ不安はあるようですが、カイロプラクティックが保存療法としての良い選択肢となって頂けたのなら幸いです。

もっともっと良くなっていきますよ！

最終的には医師とご本人の判断になりますが、自分の骨を使った手術と言っても、（おそらく ＲＡＯ＝骨切回転術という手術法）その後に悪化することもありますし、また人工関節だとしても手術はあくまで最終手段と考えたいですね！

自分の骨で、筋肉で、関節で・・・、自分の身体組織がまだまだ頑張ってくれるはずですよ！きっと。