【神奈川県】横浜元町 整体療術院 やか2014.04.12
いつもの腰痛は生活習慣病です!横浜市中区山手町の整体院
「腰痛」をパソコンで調べると限りなく色々な内容を見ることが出来ます。
とにかく腰痛で困っている方が多いと言う事ですね。
腰痛が軽い症状であればが医者からもうるさく言われることはなく、痛くなったら病院や整体に行けばいいと思っている方が非常に多くいらっしゃいます。
もし、腰痛が生活習慣病に入っていて糖尿病などと同レベルで扱われたらみなさん必死に治そうとするのではないでしょうか。
腰痛の原因がはっきりしていない割合は全体の60%と言われていて、この方々の腰痛は、生活習慣で治せることをご存知ですか?
生活習慣と聞くと、「面倒だな」と思っていませんか?
だけどその面倒な悪い生活習慣のせいであなたの腰痛が発症しているのです。
少しだけ生活習慣を見直し腰痛を撃退してみませんか?
まず、自分の身体を支えるための筋力をつける為に現代の便利な交通手段を少し使わず歩きましょう。
しかし、3ヶ月は続けてください、必ず効果があります。
但し今の痛みを治してからですよ。
”横浜元町 整体療術院 やか” 横浜市中区山手町の整体院より
【】2014.04.12
美しくめぐる体を作りましょう♪
東洋医学では、体の中のめぐりが重要とされています。
めぐりがしっかりしていれば体が元気で、
髪はつやつや、お肌はプルプルです。
体だけではなく、心もいつも元気でいられるはず。
でも、何らかの原因によって体のめぐりが悪くなってしまうと…
心も体も、調子が悪くなってしまいます!
めぐりが悪くなる原因としては、大きく分けて
(1)体のどこかでつまってしまう
(2)めぐらせるだけのエネルギーがない
…この2種類に分けられます。
ストレスを溜めこんでイライラしやすいなんて方は(1)、
お食事を抜くなどの無理なダイエットをしている方は(2)の
状態になりやすいですね。
でも、(1)も(2)も原因になってしまっている方もたくさんいます。
体の中のめぐりを調節しているのは主に「肝」の働き。
西洋医学でいう、肝臓が新陳代謝と関係が深いのに似ています。
主な働きは「肝」ですが、体は全体のバランスがとれていてこそ
正常に働くことができます。つまり、1か所悪いと他のところにも
障害が出てしまう可能性がある!ということなのです…。
さぁ大変、ちゃんとめぐる体を作らなくちゃいけませんね。
でもどうやってめぐらせれば良いのでしょう?
めぐりを調節している「肝」の栄養となるのは、“酸味”。
酢の物など、少しすっぱいものを摂ってあげるのも良いでしょう。
これ以外にも、人の体全体を見ていく東洋医学の考え方をもってすれば
現在の体質に合わせて、○○をしたほうが良い~という
アドバイスもできますが、ひとりひとり違ってきてしまうので、
本当に重要なことだけお伝えしますね!
それは、自然の流れに任せること!!
…え??どういうことですかって?
東洋医学の考え方では、人も自然のうちのひとつなのです。
植物がお天気によって元気に育ったり枯れてしまったりするように、
私たちも、お天気によって調子が悪くなったり元気になったりしますよね!
つまりはそういうことなのです。
だから、できる限り自然の流れに逆らわない生活をしたほうが
体に無理をかけずに、元気に過ごせるのです。
夜はあまり夜更かししない、季節の食べ物を食べる、
ストレスを我慢して溜め込みすぎない!これだけなのです。
な~んだ、そんな当たり前のことなのか、と思われたかもしれませんが、
裏を返せば、当たり前だと思うくらいに以前からされてきた信頼できるもの。
現代の忙しい生活ではなかなか難しいかもしれませんが、
できるかぎり自然の流れに任せた生活を送ってみてください。
きっと、うまく自然のパワーを活用でき、美しくめぐる体になれますよ♪
皆様が、毎日楽しく幸せな時間を過ごせますように☆
【東京都】TIS整脚センター2014.04.12
豊島区 大塚 TIS 【猫背の矯正、姿勢の変化はあたりまえ!!!】
【徳島県】くろーばーはりきゅう整骨院 2014.04.12
デスクワーク女子に忍び寄る「お尻が巨大化」する恐怖現象とは?
デスクワーク女子に忍び寄る「お尻が巨大化」する恐怖現象とは?
デスクワーク女子はお尻が巨大化する!?
この記事を読んでもらうと分かると思いますけど、足の外側が外側に張り出してきます。
そのために足が太く見えてしまうんですね~。
恐いですね~。
怖ろしいですね~。
この足が外側に張り出してしまうことを予防するには、内側の筋肉を鍛えることです。
デスクワーク中にこのことを意識すると仕事に支障をきたしてしまいますので、仕事中はほどほどに意識してもらって自宅に帰ってから鍛えてもらうのが良いでしょう。
よくテレビでやっている膝の内側に雑誌を挟んで軽く屈伸するのがよく効きます。
あとは座って膝の内側にボールを挟んでボールの形が変わるように力を入れると内側の筋肉が鍛えられます。
これで足が外側に張り出してしまうことを予防できスタイルも良くなります。
問題なのはもう長い間足の筋肉が外側に張り出してしまっている方ですね。
こんな方の場合は筋肉が固まってしまっているのでこの筋肉を緩める必要があります。
また腰痛の方の臨床で多くみられますが、デスクワークを行っていると背骨が後ろに飛び出してきます。
これは身体を丸めて座っているためでデスクワークの方や前屈位で仕事をされている方に多くみられます。
背骨が曲がると骨盤が後ろに倒れるようになるので立ち姿勢は綺麗に見えませんね。
これを予防するのも坐っているときに背筋を伸ばす必要があるでしょう。
モデルさんや女優さんがテレビに出ているのを見るときれいな姿勢で座っていますよね。
ああいう座り方をすると背骨が後ろに飛び出すということはありせん。
もうすでに背骨が曲がっているという方は専門家の骨盤矯正を受けると良いでしょう。
曲がってしまっている人は背骨が固まってしまっていますので自分で戻すのは難しいと思います。
これらのことを気を付けてスタイル美人を目指しましょう!!
【神奈川県】リリーフカイロプラクティック2014.04.11
良性発作性頭位めまい症
42才女性、ダンスで国際的な大会にも出場するほどのパフォーマーである。
2ヶ月ほど前からめまいに悩まされ始め、ひどい時には立ち上がろうとして嘔吐したこともあった。
耳鼻科を受診後、セカンドオピニオンで総合病院の神経内科を受診するも、同様に「良性発作性頭位めまい症」の診断を受けた。
仰向けに寝た状態で頭位を保持され回旋していく治療を施され、めまい抑制剤、血流促進剤なども処方されたが改善・治癒に至らず当院に来院。
良性発作性頭位めまい症といえば、なでしこジャパンの澤選手が患った症状として広く知れ渡り、私も昨年の神経学ゼミで病院と同じように頭位を動かしていく施術法(Epley法)を習っていましたが、病院で受けていたこともありココではあえて除外
神経学的な検査として、 私が動かす指先を目だけで追ってもらうパスート(滑動性追従眼球運動)の検査、OPKテープというツールで更にパスートからサッケード(衝動性眼球運動)を検査、ペンライトを使った対光反射・・・と眼球運動の検査を一通り実施したところ、一部の眼球運動に弱化が認められた。
初回の施術、まずはスタンダードにアクティベータ・メソッドのカイロプラクティック施術で対応していく。
アクティベータ・メソッド・カイロプラクティックは、特に神経系システムの要素が強い症状にはとても効果がみられる。
施術後は眼球運動の異常がクリアされ、ベッドから起き上がる際もめまいは生じなかった。
2回目に来院された時の様子は、症状は軽減しているが、まだ朝の起床時と前屈みの姿勢になった時にめまいが生じるとのこと。
アクティベータ・メソッドによる施術と、自宅でやってもらうセルフケアを指導。
めまい全般には、三半規管と耳石器の機能低下が主な要因とされ、良性発作性頭位めまい症は主に耳石器が動くことで発症しているとされているので、本来ならEpley法のエクササイズを指導するのだろうが、病院での施術効果などをふまえて「前庭動眼反射による半規管を刺激するエクササイズ」を指導した。
3回目の来院時、朝のめまいが軽減しているという報告をいただいた。
日中も以前のような強いめまいはなくなっているとのこと。
更に眼球運動の検査を行い、エクササイズを修正して半規管の刺激部位を若干修正。
4回目の来院時、この1週間で気が付かないうちに朝のめまいが無くなっていて、休んでいたダンスも再開しているとのこと。
まだ完治とはいきませんが、ダンスが再開できたことは最大の目標達成でしょう!
もう少し頑張って完全な状態にしていき、再発防止のためにもメンテナンスをしていきましょう!
そしてダンサーとしてのパフォーマンスを保つために、これからも応援させていただきます!!