【】2014.05.26
『骨盤底筋マジック』で紹介されました
「骨盤底筋」という言葉もすっかり有名になりました。女性の美と健康に大きな影響をあたえるところです。多くの女性が骨盤底筋に関心を持つようになってくれて良かったです。フランスの骨盤底筋事情もちょっと紹介してもらえました。
【神奈川県】Chillin' ~ チリン ~2014.05.26
感動♪
こんにちは、Chillin’の山本です♪
なでしこーー!!
女子サッカーアジア杯!優勝しましたね♪♪
嬉しいですね~嬉しいですね~♪
長めのポニーテール多かったですね~♪
すばらしいチーム力!!
相当走りこんでますよね!!
感動しました!!
今日も頑張ろう!!
Chillin’は本日も21時最終受付で元気に営業しております♪
お客様に感動してもらえる施術を目指して頑張ります^^
ご来店、心よりお待ちしております☆
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本日
出勤スタッフ
雨谷・山本
横浜 整体 足つぼ チリン
045-309-8941
【大阪府】理学整体こめだ健康院 2014.05.26
身長が縮むのは、危険なサイン!
今回は、“姿勢”にまつわる学術的根拠のある記事のご紹介です。
この記事は、平成18年12月12日付 読売新聞朝刊より引用。
『高齢で身長縮むと危険!?3cm以上は心臓病など死亡率増』
~20年間で身長が3cm以上縮んだ高齢者は、それ未満だった人に比べ、心臓病などで死亡する恐れが高いことが英国ロンドン大学などの研究でわかった。~
~3cm以上縮んだ人は、1cm以下だった人に比べ、がん以外の心疾患、呼吸器疾患などで亡くなる割合が64%も高かったという。~
~なお、一般に加齢とともに身長は縮むとされているが、20年間にわたる今回の調査でも、平均1.67cm縮んだことが確認された。~
記事内からの一部抜粋ですが、過去にこういう調査はイギリス以外ではなされていないため、貴重なデータだと思います。
余談ですが、メタボリックシンドロームや、ロコモティブシンドロームのように、平均のデータから許容範囲を設定し、少しでもそこから外れるとすぐに「高脂血症」だの「高血圧」だのとして病気予備軍とレッテルを貼り、すぐに治療対象にするのはどうかと個人的には常々思ってます。
どういうことかというと、個人差の問題。
極端な話、ヘビースモーカーの死因が必ずしも肺がんではなく、酒豪の死因が肝がんでないのと同じで、個人個人の歴史の中でのデータの方がはるかに信頼性が高いのではないかということです。
だから、かかりつけのお医者さんのような、自分のことは何でも知ってる人、継続的に診てもらえる方の言うことに従った方が、正しい判断を下せると思われます。
話が逸れましたが、日本でもこうした継続性のある調査をすれば、こうしたデータを得られ、今後の医療に役立てられると思います。
なお、引用した文中にもありますが、20年経っても、縮むのが3cm以上の人もあれば、1cm以下の人もいるということで、必ずしも加齢=身長が縮むわけでないのは、平均値をみればわかります。
また、この記事においては身長が縮んだ原因を「骨密度に関係する」とあり、実際加齢によっても必ずしも骨密度が低下するわけでもないので、縮まない人が居るのも当然と思われます。
その他にも、身長が縮む要因として、背中が丸くなって身長が縮んだということもある筈で………
実際に背中を丸くしてみると、深呼吸しようとしても胸郭が開かないので肺活量は落ちますし、内臓が圧迫される姿勢であることがわかると思います。
内臓器は自律神経の支配を受け、自らの意思に関係なく作動する器官ですが、環境の悪化によりどう影響するのか………
今回の記事がそれを示唆するものだとは思いませんか?
【神奈川県】Chillin' ~ チリン ~2014.05.25
ジャンクフード
こんにちは!
手軽に食べれるのでついついファストフード店を利用してしまいますが
国連がジャンクフードはタバコより危険と発表しました・・・!
やはり、脂肪過多、塩分過多、添加物過多は身体に良くないですよね・・。
掲示板ではどこまでがジャンクフードなのかも議論されてました!
ピザはジャンクという意見もあれば、
チーズとトマトは身体に良いのでジャンクじゃないという意見もあり、
どちらも一理あるなと思ってしまいました(^^;)
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本日 出勤スタッフ
雨谷、新倉
明日 出勤スタッフ
雨谷、山本
横浜 整体 足つぼ チリン 045-309-8941
【沖縄県】HSTI沖縄 CORE骨格調整所2014.05.25
美容師さんのひざ痛, 腰痛
「腰が痛いからどうにかしてください!!」
50代の女性Aさん、
彼女は美容師で、シャンプーをする時かがむと腰痛がキツくて!
昔ケガした膝痛も立ち仕事には辛いとおっしゃいます。
Aさん「またゴルフにも行きたいんです。」
さっそく体をチェックしてみると、全身の体のバランスがバラバラです。
肩の高さは左右で違うし、肋骨も歪みが大きいです。
骨盤と、尾骨もバランスを崩しています。体がジグザグになっています。
そして、膝はねじれてX脚のように曲がっている状態です。
Aさんの打撲、ケガ歴:
19歳の時に、ヒザを捩り転倒。その時、血管が切れ、何度か膝にたまった血を抜いた。
数ヶ月前:
壁の写真を直そうとイスにのぼりイスから落下、近くの戸棚に肋骨の前側を直撃。
膝のケガの影響か、膝周りの筋肉もほっそりしていて ご本人も筋肉が弱く、
足の太さが全然違うことに気付いていらっしゃいました。
体重がかかったりすると、膝痛はしんどくなるそうです。
まず、症状が強い腰痛を取るために、
徹底的に腰回りと、腰痛の原因だと考えられる膝の周辺も細かくチェックしました。
足のケガを原因に腰痛になる方は多数いらっしゃいます。
このAさんも何十年も前の膝の捻挫としりもちが原因で、
その痛み、ゆがみをかばって歩行することによって、反対側の足、骨盤、肩胛骨、
そして 頭部にまでバランスを取るためにゆがみが出ていました。
そのゆがみのバランスの崩れを例えると
『やじろべえ』の重力の支点は、足にかかっています。(人間と同じですね)
このやじろべえの片足が折れたらどうなるでしょうか? 恐らく倒れてしまいます。
ですが、人間の足が折れて曲がってしまっても 、骨がくっつけば骨がゆがんでいても、また歩くことが出来ます。
それは、体の全身で足のゆがみをカバーしてバランスを取って 脳を水平垂直に保ち、
前に歩けるように体の他の骨をゆがませているからです。
まず、足の土台になる腰の調整をし、膝痛の箇所、関節、けい骨(すね)腓骨を調整すると、
どんどんからだのゆがみは無くなっていきました 。
ご本人も二回の施術を受けて、腰痛と膝痛がかなり良くなったと喜んでいて、
すぐにゴルフにも行ったそうです。
その後、
Aさん「昨日、ゴルフに行って来ましたよ!終ったあと少し腰痛があったけど、
しばらくしたら楽になってきて、今はもう大丈夫です。
今までは痛みだしたらずっと、痛かったからこんなことなかったです!」
数ヶ月後、腰痛も膝痛もかなり改善され、 Aさんは毎週スキーに通ってスキーシーズンを
思う存分に楽しんだと 話してくださいました♪
Aさんの腰痛と膝痛の原因は、昔のしりもちが原因だったのです。
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