【】2014.06.25
股関節の痛みって、どこに行ったらいいの?
八王子のきたの整骨院です。
自己流ストレッチで股関節がピキッとなったあと
歩くときに激痛がはしるようになったという女性。
ご主人の紹介でいらっしゃいました!
仙骨まわりをチェックして、骨盤や太ももの筋肉をゆるめ
バランスを整えていくと 痛みがやわらぎました。
股関節が痛くなったとき
たぶん整形外科に行ってレントゲンをとっても
骨に異常はないから湿布を貼って様子をみて! と言われそうだから・・・
と そのままにしておくケースは少なくないようです。
そんなときは、骨盤を矯正して バランスを整えてあげましょう!
【神奈川県】大倉山均整院2014.06.24
”夏”の過ごし方
梅雨前線が活発に活動してますが、皆様のお体は大丈夫ですか?
”夏至”も過ぎ、まだ夏本番にはなっていないのに、これから昼間の時間が少なくなっていくのは何とも不思議な感じですよね。
東洋医学の季節で言うと今は”夏”になります。
体の五腑(飲食物の消化運搬)でいうと「小腸」、五臓(五腑の働きによって出来た精を貯蔵する所)でいうと「心」が活発に働く季節です。
具体的に言うと「小腸」で吸収された栄養物質(精)を「心(血脈・血管)」に貯蔵し、次の臓腑に受け渡すという体内循環の一翼を担っています。
そして心は「君主の官」と呼ばれていて、「精神」の中枢で全ての生命活動は「心」より統率されているといわれます。
また「心」は五種の感情の変動と結びついていて、”心は喜(笑)”と関連してます。喜び(笑い)は心(血脈・血管)の動きを活性化させますが、その反面、著しい喜び(笑い)の変動は「心」を傷つけ動悸、恐怖、不眠、物忘れ、胸苦しさなどの病変を発生させます。そしてこの「心と血脈」の関係は顔色の変化にも表れます。もし「心と血脈」の働きが衰弱すれば、血流の流れが悪くなり、顔面蒼白になって光沢が無くなります。心気が不足した時は浅黒く、あるいは青紫の顔色となって表れます。
更に「心」は舌とも密接に関係し、心に病変があれば、舌は赤くなり、もつれて言語不能の状態に陥り、心気の不足は味覚の異常となって現れます。
要するにこの時期にはよく食べ適度に笑い、心穏やかに過ごすのが良いということですね。^^
【神奈川県】Chillin' ~ チリン ~2014.06.24
サッカー日本戦の前に♪
こんにちは、Chillin’の山本です!
今日は雷雨ですね><
足元悪いので、おでかけの際はお気を付け下さいね!
そして、
明日の早朝は、
W杯日本代表3戦目ですね!!
早起きする予定の方!!
寝不足ぎみの方!!
是非Chillin’で疲れをとって応援にのぞみましょう♪
お待ちしております^^
———————————–
本日
出勤スタッフ
新倉・山本
横浜 整体 足つぼ チリン
045-309-8941
【神奈川県】横浜元町 整体療術院 やか2014.06.24
顎が痛くて口が開かない、食事が出来ない!横浜市中区山手町の整体院
「最近顎が痛くて口が開けれられず食事が満足に出来ないんです」
こんな経験ありませんか?
病院に行くと顎に塗り薬をいただいたり、ですよね。
口を開けても痛いし、物を噛んでも痛いし、この顎はどうなったのかしら?
「肩や、首がこっていませんか?又は腰痛はありませんか?」
「首や、肩はコリがありますが。腰痛は無いと思います」
このような方はたいてい腰痛があります。
なぜかというと、腰痛を補うために背中や肩が以上に頑張るため顎まで影響しているんですね。
ですから、このような方は腰痛治療から始め、初回の施術で倍くらい口が開くようになります。
腰痛以外に、奥歯が無く片噛みになっているような歯の問題も当然ありますから、色々な面から調べないと顎関節症が良くなりません。
食事がうまくできないと内臓の機能もうまく働かず不快な気持ちになるので顎関節症は要注意です!
”横浜元町 整体療術院 やか” 横浜市中区山手町の整体院より
【沖縄県】HSTI沖縄 CORE骨格調整所2014.06.24
ご老人を介護中に自分がぎっくり腰になってしまった
ぎっくり腰で来所のYさん40代女性のお話。
ご本人のお話を聞いていきましたところ、これが初めてのぎっくり腰ではなかったそうです。
30代中盤の頃に介護中に最初のぎっくり腰。二度目は38歳の時。そして今回が三度目になるそうです。
最初に発症したときに病院の診断でぎっくり腰で椎間板ヘルニアと診断されています。
打撲歴は、
●21歳の頃、雨降りに自動車を低速度で運転中に後進の車に追突され、前方の車にも衝突する玉突き事故を経験。
それ以外は本人は記憶にないそうです。
学生時代にバレーボールをやっていたそうです。
さぁ、この限られた情報をもとにぎっくり腰の症状を改善させるためのプロセスに入っていきます。
身体を前屈して頂くと痛みはありません。後屈させた時と右横に曲げた時にのみ腰椎の左部分に痛みが生じていました。
身体のゆがみを読んでいきますと、側頭骨、腸骨、仙骨、腰椎、肋骨、足首といたるところにゆがみが確認されました。
21歳時に玉突き事故により、側頭骨が大きく揺らされた事が原因で、
骨盤やいたるところにゆがみを生んだと推測されるので側頭骨の調整から入りたいところなのですが、
あまりにも痛みがひどくご本人がうつぶせの状態以外の体勢ではこらえられない状態でしたので、
側頭骨に比例してゆがみ易い腸骨のゆがみを取り除いて、痛みを少しやわらげてから側頭骨を調整していくことにしました。
ぎっくり腰の場合、腰椎5番に強烈な痛みが生じることが多くみられますが、
Tさんを含め腰や腰椎自体を打撲した事が無いという方は少なくありません。
腰は身体の中でも比較的細いところですので、腰より先にお尻や肩が先にぶつかることが多いのです。
ですから、お尻、すなわち腸骨や仙骨から形成される骨盤のゆがみがそのすぐ上にある腰椎に影響を与えてしまい、
腰椎がゆがみ激痛を生むのです。
しかし、Tさんは骨盤を打撲した経験がないとおっしゃっていました。
そこで玉突き事故による側頭骨のゆがみや、
もしくは衝突の衝撃で骨盤がゆがんでしまったという仮説からこの方針を導いたわけです。
施術はうつ伏せの状態で腸骨と仙骨のゆがみの大きな部分整えていくところから入っていきました。
その後に側頭部の施術をしていき初回の施術は終了。
施術後、
「あぁ、全然違う、来た時より楽になってる」
というコメントを頂き私も嬉しくなりました。
先日二回目の来所で様子をお聞きしましたら、
「まだ少し違和感が残っていますが、前より全然楽です」
とおっしゃいました。
この日は仰向けの状態で仙骨の中でもまだゆがみのある部分と足首の捻挫のあとのようなゆがみを施術。
左右の足首の施術を交互におこなっていた時に、Tさんが突然思い出してくれました。
「そういえば、バレーボール中に捻挫をしたことがあります」
学生時代にバレーボールをされていたそうです。
「そうだったんですかぁ、思い出していただいてありがとうございます。
足首は身体を支える上で最も地面に近いところですから、
ゆがんでいると骨盤や腰に大きな影響を与えてしまうんですよ。
だから足首のゆがみを戻すことは大切なんです」
と伝えましたら笑っておられました。
このように施術中に思い出して頂く打撲歴を聞き逃さないことはとても大事にしています。
この足首のゆがみを大きく残ったままにしておきますと、
骨盤や腰椎をいくら調整しても腰痛やぎっくり腰がとれないことがあります。
地面と身体が接する部分である足首(根元)が、ゆがんでしまっているわけですから、
身体を立った状態にした時点で土台ごと身体全体がまっすぐにならないわけです。
当然腰椎や至るところが影響を受けてしまいます。
ですから、足首のねんざを思い出していただいたことはTさんにとって大きなプラスな要素になるわけです。
そして、私が一番施術したかった場所である腰椎5番の施術に入っていきました。
終わった後には笑顔でスムーズに立ち上がり、腰をかばうような動きもみられず、
「あぁ~、とても楽です。今度は中2で野球をやってる息子も連れてきます。
実は一番旦那がHSTIを気に入ってるんです。
ホームページでみて四つん這いでハイハイすると身体にいいんだよって言ってましたよ(笑)」
と嬉しいコメントを頂きました。
HSTiでは身体の骨のほぼ全てに番号をふってあります。
足首は骨の番号でいう5番の流れをもっています。
この腰椎5番と足首とはすごく密接な関係がある骨だったんです。
身体の兄弟骨と呼ばれる骨たちが、いくつかのパターンの中で共鳴しあいながら、
ゆがみのバランスを収束させていくのです。
これからもTさんが介護などでご活躍できることのお手伝いができてよかったです。
(症例カテゴリー) ぎっくり腰 捻挫 骨盤調整
—————————————————————————————————————-
HSTI東京骨格調整所
〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1丁目35-5 ジュエリーノエビル3F
mail: hsti.tokyo@gmail.com
tel&fax: 03-5422-8878
営業時間
午前10:00~12:30
午後14:00~19:30(最終受付18:30)
※お問い合わせ、症状のご相談など、是非お待ちしております。
施術中はお電話でのご対応ができない場合がございますので、なるべくメールをご利用ください。