こんにちは。

陵南整骨院の加藤です　(^^)

最近、ぐっと冷えこみましたので、

どうぞ、お体ご自愛くださいね　(^^)

さて、今日のテーマは「冬の乾燥に注意しよう！」です。

これから本格的な冬に入り、

この時期は「寒さ」を感じるようになるのも特徴ですが、

もう１つの特徴が「乾燥」です。

１２月ともなると空気が本格的に乾いています。

そして、暖房器具により、室内にいても空気はとても乾燥しています。

汗ばむよりは爽やかでいいように思いがちですが、

空気が乾けば人の体からも水分が失われやすくなるもの。

空気の乾燥は、私達の体に様々な影響を及ぼします。

まず、乾燥により体の水分が失われ脱水状態になりやすくなります。

しかも、夏と違い暑くない為に体の水分が不足しているにも関わらず

水分を飲みたい欲求があまり起きません。

これにより余計脱水は進んでしまいます。

冬は、室内と外との気温変化もありますが、

この脱水も原因の1つとして脳卒中や心臓病が起きやすい時期と言われていますから、

冬の脱水状態には注意が必要です。

喉の渇きを感じていなくても、唇がカサカサしてきたら乾燥している合図です。

意識して水分を取ようにしましょう　(^^♪

中には、水分をあまりたくさん摂取するとむくむのでは・・・

と心配して水分を摂取するのを躊躇する人もいますが、

新鮮な水を飲むことで腎臓の機能が活発になり、

より水分代謝が上がりますので心配はいりません　(^^)

そもそも体内の水分量が減ってしまうと、肌も乾燥しがちになります。

保湿クリームでカバーするのも1つの手ですが、体の中から潤うようになることが一番ですね！

珈琲や緑茶などカフェインがあるものは利尿作用があって、

水分補給にはあまり向きませんので、

出来る限り新鮮なお水をこまめに飲むように心がけてください(^^)

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いつもありがとうございます。

【八王子の腰痛でお悩みなら】

陵南整骨院

〒193-0941　東京都八王子市狭間町1455-23 ウエストサイドTokyo103

050-5851-5969

骨盤・股関節が歪んでいようが、
股関節の軟骨がすり減っていようが、
股関節の可動域が狭くても、
痛みなく杖も突かず、

ご自身の足で歩かれている方が当院には、お越しになっています。

股関節の痛み。

その原因は「筋肉の緊張」です！

股関節の軟骨の摩耗が原因ではありません。
骨盤の歪みを正すことで良くなる股関節痛もありますが、
私のようにそれだけでは良くならない股関節痛もあります。

そのような股関節痛は、それに対応した治療が必要です。

・足先のトラブルを抱えたまま生活していた
・膝の痛みが長引いている
・不良姿勢
・転倒
・骨盤の歪み
・猫背

などから、腰部・骨盤・股関節周辺の筋肉が硬直すると、血管が圧迫され血液液循環が悪くなります。

血行障害が起こると、酸素不足状態となり老廃物が筋肉内に溜まります。

老廃物が筋肉内に溜まると筋肉は硬くなっていきます。

疲労した筋肉・硬直した筋肉は関節の間を狭くします。結果、股関節の可動が制限され、痛みとなって現れるのです。

股関節周辺の筋肉の硬直が強くなったり、痛みに耐えながら日々辛抱していると、

どんどん股関節の隙間が狭くなり、結果、大腿骨の変形や軟骨の摩耗を招く事にもなります。

しかし、筋肉の縮まりにより股関節が圧迫されたことが原因なので、緊張した筋肉を緩め、

骨盤・股関節・背骨の歪みを正して、バランスを整えてあげれば、股関節痛は克服できます。

驚かれるかもしれませんが、

股関節の軟骨がすり減っていても、
両足の長さが５㎝程違っていても、
痛みなく杖も突かずに、
ご自身の足で歩いておられる方が私のところにはいらっしゃいます。
病院に行くたびに、必ず手術をと言われるそうです。

私自身、９歳から２４歳まで股関節の痛みと不自由さに悩まされましたが、
しっかり克服しました。

股関節の治療ですが、痛みがない状態を目指すことは当然の事、
その後、股関節の可動域を広げることで、生活の質の向上を目指しましょう。

両手に杖の状態から約１年後、杖なしでの山登りや山道を自転車で走り回れるようななった方もいます。

股関節痛でお悩みの場合、是非一度ご相談ください。

林

こんにちは。

漢癒堂の加藤です。

今日は横須賀市にお住まいの30代女性のお客様のお話です(^^)

3ヶ月前に2人目のお子様をご出産して、

骨盤の歪みを気にされ2人のお子様と当院に初来院されました！

最初に骨盤の歪みをチェック。

う～ん、かなり歪んでいます・・・・^_^;

あとは若干の猫背。。

普段から体が疲れやすく、肩こりや頭痛、腰痛がよくあるようです。

施術後は骨盤の位置がほぼ一致して、背中がピンとまっすぐ立ってます(^^)

産後の骨盤矯正は1回の施術で位置はほぼ戻りますが、まだ戻りやすい段階です。

ペースは週1ぐらいがオススメで、10回コースがおススメです(*^。^*)

10回コースで体を調整して戻りにくい体を作りましょう♪

他の症状の方も気軽にご相談下さい。

『漢癒堂』は腰痛改善整体でもあるので、腰痛で悩んでいる方も是非ご連絡下さいね♪♪

横須賀市の骨盤矯正専門店　「漢癒堂(かんゆどう)」

院長　加藤

こんにちは。
Chillin’s山本です！

今日は、温かい雨ですね～～☆

私は、元々、とってもテクノロジーに
苦手意識であり、
自然派志向ですがーーー、

最近、とってもスカイプやラインに
お世話になっています！！

あーー、とっても便利ですね～♪
今更ですが(笑)

これからも上手くバランス良く
利用させて頂こうかと。

ただ、やはり、使いすぎは
電磁波の影響、ダメージを
身体が受けてしまうのも
明らか？！

電磁波を抜くのには、
やはり自然のエネルギーを
取り入れたり、
自然治癒力を上げるケアをする事。

大変、好評頂いています！
☆平日限定☆リピーター様への
セラピスト同時５分間施術サービスも
実施しております。

本日、予約枠～まだ余裕ございますので、
自然治癒力アップ！のために、
ケアにいらして下さい～！

———————————–
本日
出勤スタッフ　雨谷　山本

横浜　整体　足つぼ　チリン
045－309－8941

今回は座りながらの仙骨（骨盤）体操をお教えします！

1）① まずは背もたれのない椅子（ベットなどでもＯＫ）に腰掛けます。
　② 両手を下にさげ、両脚を肩幅位に広げます
　 ③ 姿勢を正し、骨盤を立てます
　 ④ 上体は真っ直ぐをキープしたまま、骨盤だけを前後に振ります
　　（腰掛面と接地しているお尻の下の部分だけを前に突き出したり後に突き出す）
　⑤ 今度は上体は真ん中に保ったまま腰を左右に振ります
　 ⑥ そして接地しているお尻の面で小さな円を描く様に動かします
　 ⑦ これを10回ずつ3セット行います

2）① 今度は床に座って両脚を前に投げ出します
　 ② 腰を立たせ上体を真っ直ぐ上に起こします
　 ③ 床に接地している骨盤底部を左右交互に足の方へ動かし、そのまま前に進んで 　　　いきます
　 ④ そのまま2ｍ位進んで下さい（出来る方はそのままバックします）
　⑤ これを3往復以上します

　骨盤の底部にある仙腸関節を動かすことで骨盤全体が動き柔らかくなり、体の中心軸が取れ、左右のバランスがよくなります。
また整腸作用も促される為、これらはダイエット体操としても知られています。
是非、皆さんもやってみて下さい！

注）腰痛ヘルニア、坐骨神経痛や腰椎すべり症など腰椎疾患のある方は
やらないで下さい。