インフルエンザが流行しているようですが、皆様体調崩していませんか？

私の周りでも、インフルエンザで仕事を休んでいる人や、

活動を休んでいるアイドル（）がいます笑

予防接種をしっかりうけて、感染する確率を下げることはもちろんですが、

人混みでのマスク、手洗い、うがいなどをなるべく頻繁にして、

菌を寄せ付けないようにしましょう。

菌は２０分もあれば侵入して増殖してしまうようです。

さっきうがいしたからいいやではなく、できるときはやるようにしましょう。

自宅でも換気、加湿をして、感染しにくい環境を整えましょう。

体力が落ちていると、免疫力が落ち、感染しやすくなるので、十分な睡眠や身体を冷やさないなどの工夫も必要です。

簡単に言うと、うがい、手洗い、加湿、換気をして体調管理をしましょうということです。

皆様、新年あけましておめでとうございます。2015年、皆様にとってより良き年になりますよう、本年もよろしくお願い致します。

年末の忙しさにかまけて、すっかりブログ更新をさぼってしまいましたごめんなさいいんちょ～です ！

皆様の年末年始はいかがでしたか？スキー？温泉？宴会？寒さに負けず楽しく過ごせましたか？

ワタクシは実家のある東北に帰省し、恩師を囲む会、女子会、新年会、様々な理由をつけて・・・・・

これでもかと、言わんばかりに飲兵衛エブリデイなお休みを頂きました(笑)

そんなこんなで新年早々ヤラかしてしまいまして・・・・母を手伝っておせちは作りましたが・・・・お雑煮を作り忘れる大失態今年は！今年こそは！おっちょこちょいを 治そうねと、燃えるいんちょ～ファミリーなのです　

ワタクシは食べれませんでしたが(笑)新年1発目はお雑煮のお話です　

「雑煮」の語源は「煮雑＝にまぜ」。いろいろな食材を一緒に煮合わせたことから、こう呼ばれるようになったといわれています。その歴史は古く、室町時代にはすでに食されていたといわれています。室町時代は武士の社会。当時、武士の宴では酒の肴としてまず振舞われたのがお雑煮でした。お雑煮は宴の一番始めに口にする料理のため、縁起がよいとされ、その風習がやがて一年の始まりの元旦に食べるようになったと伝えられています。

　今、お雑煮におもちはつきものですが、当時、米は貴重な食糧。「めでたい日」の食べ物でした。新年を迎えるおめでたい日のために、もちをついて神様にお供えし、元旦の朝にそのお供えをいただくのがお雑煮でした。とはいえ、一般庶民がお雑煮におもちを入れて食べられるようになったのは、もちが手に入りやすくなった江戸時代になってからといわれています。

　お雑煮の味付けやもちの形の違いは、すでに江戸時代にあったといわれています。味付けは大きく分けてしょうゆ味と味噌味。もちの形は、丸もちと角もち。一緒に煮る具はそれぞれの地域で取れる山海の食材でした。神様に供えるおもちを除いて、お雑煮は地域ごとに、家庭ごとにさまざまなバリエーションを生み、発展していったようです。

また、薬味にも地方や家庭によって違いがあり、その効能によっても使い分けがされてきたようです。
薬味とは書いて字のごとく、「薬」と「味」が合わさってできた言葉です。薬味をプラスすると、「味が引き立てられると同時に、薬効成分がプラスされる」ため、よりおいしくなり、より栄養価と薬効が体に取り入れられ、自然治癒力が高まります。薬味上手は健康上手でもあるのです。

青のり、のり…ビタミン類とミネラル類の宝庫。シミ・ソバカスを予防する。
かつおぶし…脳の働きを高め、骨を強化する
ねぎ…胃腸を刺激し食欲を増進させる。
ごま…血管を丈夫にし、老化を防止する。

などなど・・・・・美味しく食べて健康に今年も健康で楽しく、素敵な1年を過ごしましょう

　　　　今日も、今年1年も皆様元気に過ごせますように 　

　また、ちえ整骨院では交通事故治療に力を入れており、むち打ち症状や打撲、各所のシビレ、頭痛、メマイなど。
　交通事故に起因して起こった様々な症状の改善に、多くの交通事故患者様からお喜びの声を頂いております。
　あってはならないことですが、万が一交通事故にあってしまった時は当院にご相談ください。

～謹賀新年～
昨年は大変お世話になりました、厚く御礼を申し上げます。
本年もスタッフ一同、皆様にご満足頂ける治療を心がける所存でございますので、

何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

新年は１月５日から平常営業とさせて頂きます。

２０１４年1月６日

最初は腰と肩の痛みでお世話になってました。

今は肩の痛みは全くなく、腰も疲れは出ますが痛みはほとんどありません。今は週一回身体のメンテナンスだと思って通っています。

６０歳を過ぎて身体の負担を考え仕事の量を減らしていました。最近仕事の量が増え現役時代と同じように毎日を過ごしていますが、身体の疲れ方が全く違うんです。疲れないとは言いませんが、痛いところもないし一晩寝れば前日の疲れが残っているような感覚はありません。多少無理なことをしてもこちらに通ってることで精神的にも楽です。

休日仕事で伺えないときも平日に時間を作って最低週一回は通うようにしています。

あけましておめでとうございます。

CONNECTカイロプラクティク新橋の永田です。

皆さん年末年始どうお過ごしになられましたか？

私は、飲酒と読書に精をだしました。

未年という事で、羊のカプチーノ！！！！

実家の鳥取からは、凄い雪だと連絡があり毎年の事ですが帰らなくてもよかったと思いました（笑）

本日より2015年の営業がスタートしました。

年末年始で休み過ぎて逆に体を悪くされた方もいるかもしれません。

実は体は休みすぎると悪くなるという事をご存知でしょうか？

適度な休養は体をリラックスさせ、リフレッシュさせます。

しかし、過度な休養は逆に可動域（動きの領域）をさげ筋肉の硬さにつながると言われています。

ぎっくり腰などが代表例です。

以前はぎっくり腰をした場合は、一週間くらい安静にしてくださいと言われていました。

しかし、今はと言うと

動かせる範囲で動かしてください or 動ける様になったらたくさんあるいてくださいと言われる様になりました。

ぎっくり腰は正式には急性腰痛症といいます。

急性というくらいですから急になります（笑）

私自身も学生の頃、野球をやっていてたびたびなりました。

その度に動けなくなり、倒れ込んでいた事を覚えています。

時にはぎっくり腰で朝起きられず学校を休んだ事もあります。

辛さはとてもよくわかります！！！！

そんな私ですが、大学以来ぎっくり腰はしておりません。

通販の営業トークの様になってきました（笑）

その話は次回したいと思います。

この話はこの辺にして、体は適度な休養は必要ですが、同時に運動も必要です。

筋肉は体を動かす為についている。

皆さんも是非体を動かす様にしてみてください。

私も腹筋を割れるよう運動します！！！

それでは今年も一年よろしくお願い致します。