【神奈川県】ボディーケアルーム Sin2015.07.27
ぎっくり腰
看護師さん、介護士さんに圧倒的に多いのが腰痛ですが、
先週もぎっくり腰で看護師さんがいらっしゃいました。
どうしてこの職業に多いのかといえば、
中腰で患者さんと抱えるからと
察しがつくと思います。
でも、引っ越し屋さんは冷蔵庫も持ち上げるのに、
どうして大丈夫なんでしょう?
その違いは、腰の角度です。
腰が伸びていれば、腰の関節(仙腸関節)が
このようにロックした状態になっています。
重い物を持ってもビクともしません。
ところが中腰になると、ロックが外れます。
通常は強靭な靭帯によって安定していますが、
負荷を繰り返していると、関節の動きに変化が出てきます。
場合によっては、曲がったままはまってしまい、
ぎっくり腰になります。
先週いらっしゃった看護師さんも
この状態でした。
はまった部分を解除して、
普通に歩けるようになりました。
人を抱き上げるときは、冷蔵庫のようには
いきませんものね。
腰を丸くした状態から起き上がる時は、
できるだけ腰は動かさず、
脚の動きでカバーしてくださいね。
【神奈川県】Chillin' ~ チリン ~2015.07.26
本日のご予約状況
こんにちは!
Chillin’セラピスト田崎です♪
本日も暑いですね!
風もなくムシムシします。
また台風が来ています。
関東はそんなに影響がないそうですが、九州の方は立て続けで大きな被害が無いと良いのですが。
外にいなくても熱中症になるので、家の中にいても水分はこまめに取りましょう。
本日は、比較的にご予約も
取りやすくなっております。
本日も皆様のご予約
お待ちしております。
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本日
出勤スタッフ
オーナー雨谷&田崎です☆
横浜 整体 足つぼ チリン
045-309-8941
【神奈川県】Chillin' ~ チリン ~2015.07.25
☆本日のご予約情報☆
こんにちは!
Chillin’日本式セラピスト細谷です♪
本日も暑いですね!
最高気温は35℃のようです!
日差しも強く、熱中症も
起こりやすくなっております。
水分補給はしっかり行いましょう。
本日は、比較的にご予約も
取りやすくなっております。
16時15分以降でしたら
ペアでのご案内も可能ですので
ご連絡ください。
本日も皆様のご予約
お待ちしております。
———————————–
本日
出勤スタッフ
オーナー雨谷&細谷です☆
横浜 整体 足つぼ チリン
045-309-8941
【神奈川県】健康堂整骨院 梶ヶ谷院 2015.07.24
7月の健康情報part2
前回、肝臓について書きました。わからない方は戻ってくださいね!
今回はオススメレシピの紹介です。
オクラと豆腐の和えもの
白だしで和えるだけのカンタンレシピ!!
大豆を含んだ豆腐で肝臓をいたわりましょう!
材料(2~3人分)
絹豆腐・・・1丁
オクラ・・・8本
炒り胡麻・・・大さじ1強
白だし(濃縮タイプ)・・・大さじ2程度
作り方
①豆腐は水切りをし、オクラは板ずりをして下茹でし、1センチ幅に切っておく
②ボウルに豆腐と胡麻・白だしを入れ、①で切っておいたオクラを加えよく混ぜ完成
♡白出しの量はお好みで
おつまみほたて
貝柱は肝臓に良いですよ(^O^)!
とってもカンタン!
材料(1~2人分)
生食用ベビーほたて(ボイル)・・・10個
マヨネーズ・・・小さじ1
ポン酢・・・小さじ1
ゆず胡麻・・・適量
白ごま・・・盛り付け用
作り方
①ほたてをマヨネーズ・ポン酢・ゆず胡椒で和えます。
ごまをふったら完成!!!
ビールにも日本酒にも合いますよ!ですが休肝日は作りましょう!
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健康堂鍼灸整骨院 梶ヶ谷院
診療時間
月~土 11時~21時(お昼休みなし)
日・祝 11時~18時(お昼休みなし)
TEL/FAX:044-877-9996
交通事故、労災、各種健康保険、取り扱い〒213-0013 川崎市高津区末長1-23-26-2F
梶が谷駅から徒歩1分(改札出て右方向)
HP:http://www.1kenko-dou.com/
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【東京都】ちえ整骨院2015.07.24
土用の丑の日です
うなぎ!ウナギ!鰻!うなぎ食べたぁ~い(*´▽`*)こんにちは、いんちょ~です。
今日は土用の丑の日ですね~。夏バテしない為にも美味しい鰻を食べましょう!!
土用の丑の日の鰻[編集] ウィキペディアより引用
日本で暑い時期を乗り切るために栄養価の高いウナギを食べるという習慣は万葉集にも詠まれている古いものだが、土用の丑の日に食べる習慣となったのは、文政5年(1822年 – 1823年)当時の話題を集めた『明和誌』(青山白峰著)によれば、安永・天明の頃(1772年 – 1788年)よりの風習であるという。
由来[編集]
鰻の蒲焼(うな重)
通説(平賀源内説)[編集]
鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が最もよく知られている。
それによると、商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。源内は、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。丑の日と書かれた貼り紙が効力を奏した理由は諸説あり定かではないが、一説によれば「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という風習があったとされ、鰻以外には瓜、梅干、うどん、うさぎ、馬肉(うま)、牛肉(うし)などを食する習慣もあったようだが、今日においては殆ど見られない。
実際にも鰻にはビタミンA・B群が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できる。ただ、鰻の旬は冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬にかけての時期で、秋から春に比べても夏のものは味がおちる。
その他の説[編集]
春木屋善兵衛説 – 同じ文政年間(1818年 – 1831年)の『江戸買物独案内』によると、土用に大量の蒲焼の注文を受けた鰻屋、春木屋善兵衛が、子の日、丑の日、寅の日の3日間で作って土甕に入れて保存しておいたところ、丑の日に作った物だけが悪くなっていなかったからという説。
蜀山人説 – やや時代が下がった天保10年(1839年 – 1840年)の『天保佳話』(劉会山大辺甫篇)では、やはり鰻屋に相談をもちかけられた蜀山人こと大田南畝が、「丑の日に鰻を食べると薬になる」という内容の狂歌をキャッチコピーとして考え出したという話が載せられている。
丑=鰻二匹説 – 平仮名で墨汁を使って毛筆で書いた「うし」と言う文字が、まるで2匹の鰻のように見えたからと言う説。
と、いう事らしいです(^.^)今日はちょっと手ヌキ!?
いやいや!鰻の健康成分イッちゃいますよ~
ウナギにとくに多いビタミンAは、粘膜を強化、視覚を正常に保つ働きがあり、胃腸病や風邪を予防します。
ビタミンB1は疲労回復、ビタミンB2は細胞の再生と成長に関係し、ビタミンDはカルシウムの吸収を約20倍にも増やして骨粗鬆症を防ぎます。
ほかにも、ビタミンEには老化防止と高い抗酸化作用があり、カルシウム、鉄はそれぞれ骨や歯、血液という体の根本に関与します。
EPAやDHAはコレステロールを抑えて血流を良くするなど、その健康効果は申し分がありません。
さらに近年では、皮の周囲に含まれるコラーゲンへの注目度が高まっています。
タンパク質の一種であるコラーゲンは、細胞と細胞をつなぐ役割を果たしており、肌の張りはもちろん、血管を柔軟にし、ガンの予防にも効果があると考えられています。
脂っぽいイメージも強いですが、その油は不飽和脂肪酸であるEPAやDHAを豊富に含んでいるので、逆に中性脂肪を低下させたり、善玉コレステロールを下げずに総コレステロールを下げる効果があります。
意外と万能選手なウナギちゃん(^.^)今日はお腹いっぱい食べましょ~
今日も皆様元気に過ごせますように
★ちえ整骨院では交通事故治療に力を入れており、
むち打ち症状や打撲、各所のシビレ、頭痛、メマイなど。
交通事故に起因して起こった様々な症状の改善に、
多くの交通事故患者様からお喜びの声を頂いております。
あってはならないことですが、
万が一交通事故にあってしまった時は当院にご相談ください。