【神奈川県】Chillin' ~ チリン ~2015.07.30
熱中症には気をつけましょう
こんにちは!
Chillin’セラピスト田崎です♪
一昨日夜中に義理の父が熱中症で救急車で運ばれました。
外にずっといたのに水分をあまり摂らなかったみたいです。
そんなにひどい症状ではなく次の日には退院しました。
軽く肺炎も引き起こしたそうで、朝からかかりつけの病院に連れて行きました。
私は病院に殆ど縁がない健康体なので、病院をなめてました、、、
朝一で行ったのに終わったのがお昼過ぎ!!
待っている間に逆に病気になりそうでした!
病院ってそんなもんなんでしょうか?
夏バテしている方も多く見られます。
皆さま体調には気をつけて下さいね。
本日も皆様のご予約
お待ちしております。
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本日
出勤スタッフ
細谷&田崎です☆
横浜 整体 足つぼ チリン
045-309-8941
【千葉県】長尾施術所(旧 槇之内接骨院)2015.07.29
肩こり・腰痛を防ぐ自動車運転姿勢 ②
第一【次の研究】
10年程かけて、「腕の位置はどうすべきか」「ハンドルのどこを持つか」「身体の位置をどう置くべきか」シート位置、背もたれの角度、姿勢の作り方等、身体にかかる負担をどうすれば少なくできるか、試行錯誤を繰り返し、第1次の研究結果による、運転姿勢の形にたどり着きました。
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【第一次の研究結果】
背もたれが寝ていると、頭部を前に起こす動作が、頭頸部に働き、肩甲骨が離れ、躯幹部保持のため脊柱周囲の筋が緊張し、筋の負荷反応が極度に早まり、強張り感が出る。
よって、背もたれは極力起こして運転ポジションを作り込む。また腰部は、前弯が望ましい。後弯を避けるため、臀部をシート奥に深く腰掛け、運転姿勢を考案する。
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「座る」という事が余りにも身近な為か、その頃、運転による身体の侵襲について、考える事はなく、勿論、参考となるものもなく、一つ一つ実践し積み上げて、得られた結果から、これ以上改良する事はなく、もうこれでいいと思い込んでしまったのです。
【東京都】ちえ整骨院2015.07.28
夏、真っ盛り
連日の猛暑・・・
皆様、夏バテしていませんか??
こんにちは、ちえ整骨院の関です(^ω^)
夏の土用になり、関節の痛みを訴える方が
増えてきています。
指だったり、膝だったり、腰だったり、、、
夏の過ごし方、もう一度見直しましょう!
ご自身で取り入れられそうなものに、
取り組んでみましょう!!
夏の特徴は昼が長く、夜が短いことです。
人間の生活リズムも自然の変化と一致しているので、
夏は朝早めに起きて、夜やや遅めに就寝してもいいといわれています。
しかし、夏は陽気が外に出て、汗をかくので通常より体力を多く消耗します。
もし夜暑くて、十分な睡眠時間をとれない場合は、
短時間の昼寝がおすすめです。
高齢者や体の弱い方は、
冷房のかけすぎ、開けた窓に当たって寝ることを避けるべきです。
「心頭を滅却すれば火もまた涼し」という
ことわざは夏にふさわしい精神養生法といえるでしょう。
中医学理論によると、夏は気温と湿度が高く、
食物が腐りやすく、消化吸収機能を司る脾胃(現代医学の消化吸収器系の臓器)の
機能が乱れがちになります。脾胃の機能が湿と熱に邪魔されたら、
食欲不振や倦怠感、微熱などの夏バテの症状が出てくるので、
油っこい物や消化しにくい物は控え、
清熱(熱を冷ます)や利湿(湿を取り除く)の作用のある物を摂ることをおすすめします。
西瓜、ニガウリ、トマト、キュウリなどの清熱の食べ物は盛夏に合い、
また、ハトムギ、カボチャ、レンコン、蓮の実、長いもなどの
健脾(消化吸収機能を高める)利湿の食べ物は
湿度の高い長夏(梅雨あたり)に合います。
夏は陽気が一番強くなる時期です。
暑いけれども怠けず、適度な運動をして汗をかき、
体の陽気を発散するように心がけてください。
もし、陽気を発散しないと体にこもります。
特に体の中で陽気が多い所は心や肺です。
心に熱がこもると心臓が悪くなったり、肺にこもると空咳が出たりします。
秋になると咳をする方はこのような事が関係しているかもしれませんね。
夏は「天地の気が盛んに交わり、万物が花開き、実をつける」と考えられています。
夏は、人間の陽気も全開する花のように全てを外に出すように働きます。
体内の老廃物や毒素を汗とともに皮膚を通じて
外に排泄、放散できるようになれば一番です。
これに背くと陽の気が胸にこもり、肺がよく働く秋になると、
その熱によって肺が乾燥し、痰の少ない空咳の原因にもなります。
体内の陽の気が皮膚を通じて外界に発散するように心がけるべきです。
この『心の陽気』をうまく発散しないと、身体は暑さを感じ始め、
冷房や冷飲を好むようになり、これを夏中続けると下痢をするようになります。
また、夏に陽気を発散しないと胸に熱がこもります。
胃腸が冷えて胸に熱がこもると食欲不振や下痢に陥り易くなるので、
普段から苦味と酸味のものを適度に食べるのがよいです。
苦味は心に入り、心の陰気を補い、
涼血の働きと暑気を払う作用があります。
甘味は湿気を助長し、多めに食べれば脾を傷めるためます。
甘味は控えめにし、酸味を加えると(湿気を払う)、
食欲が改善され、夏の倦怠感がとれます。
夏は、物事にイライラせず、気持ちを愉快に保ち、
適度な汗をかいて暑さや湿気、冷房から身を守ることが肝心です。
★ちえ整骨院では交通事故治療に力を入れており、
むち打ち症状や打撲、各所のシビレ、頭痛、メマイなど。
交通事故に起因して起こった様々な症状の改善に、
多くの交通事故患者様からお喜びの声を頂いております。
あってはならないことですが、
万が一交通事故にあってしまった時は当院にご相談ください。
【千葉県】長尾施術所(旧 槇之内接骨院)2015.07.28
肩こり・腰痛を防ぐ自動車運転姿勢 ①
【はじめに】
20歳代の私は、自動車を運転する際、運転操作に意識が向き、身体の負担を気にする事は殆んどありませんでした。
安易に座り、その結果、頸部、上背部、上腕部、腰部が強張り、所謂、肩が張り、腰が痛む事がしばしばありましたが、「自動車は運転が全てで、違和感を持つ事は致し方ないもの」と、捉えておりました。
1970年から1980年頃まで、武術の殺活法からくる、【筋矯正術】に関して、よき理解を示してくれた医学部教授の下で、筋肉の臨床評価を研究するため、北陸金沢から東京の大学に3,4ヶ月に一度程、自動車にて上京しておりました。
その頃の道路は、一般道が主体で、往路だけでも8時間、1回の走行キロは1200キロメートルを超える程にもなる長旅でありました。
高速走行の運転に慣れていない私は、スピード感から来る緊張と、運転操作が単調の為、身体が固まる傾向があり、「頸部」「上背部」「上腕部」「腰部」がバリバリに強張り、そのうち痛みも出てくる非常に辛い道中でした。
そんな経験から、「どうすれば身体に負担がかからず走行出来るか」運転姿勢に着目する意識を、持たざるを得ない状況に追い込まれたのです。
【神奈川県】Chillin' ~ チリン ~2015.07.28
☆高校野球決勝戦☆
こんにちは!
Chillin’日本式セラピスト細谷です♪
本日も暑いですね~。
最高気温は33℃もあるそうです。
皆さま、外へ出る際は
十分お気をつけ下さい。
本日は神奈川高校野球
夏の大会の決勝が行われます。
『横浜高校VS東海大相模』
私が、高校一年生の時も
同じ組み合わせだった気がいたします。
その時は、横浜高校の勝ちでした。
今年で、横浜高校の
監督は引退を発表しています。
勝ってほしいですね。
本日も皆様のご予約
お待ちしております。
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本日
出勤スタッフ
オーナー雨谷&細谷です☆
横浜 整体 足つぼ チリン
045-309-8941