【神奈川県】Chillin' ~ チリン ~2016.02.08
食のお話♪
こんにちは! ディープティシュ―セラピストの松本です♪
ところで皆様お肉好きですか? 私はお肉が大好きです!
普段から普通に食べますが、体力つけたい時 気合入れたい時などパワーが欲しい時 お肉を食べたくなりませんか?
私も疲れた時や運動の後お肉食べたい! となっていましたが実はこれ違うらしいのです。
江戸時代の日本人は今の日本人より もっと体力があったらしいのです。
何10キロも寝ずに歩いたりできたらしいんです!
そしてその時代の人達が何を食べてたかと言うと イモ類や根菜類、少しのアワやヒエとの事。
やはり昔ながらの日本人が食べてきた食事が 日本人には合ってるんですね!
そしてあのカールルイスも
ビーガンになってから世界記録を出したそうです。
けど私はやっぱりお肉が好きですから
これからも食べると思います♪(笑)
そして本日ですが18時以降ご予約まだまだ承れますので お時間空いた方、お疲れが溜まってる方 お電話お待ちしております♪
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本日 出勤スタッフ 雨谷&松本です☆
横浜 整体 足つぼ チリン
045-309-8941
【埼玉県】TDE式療術院・おかだ2016.02.06
【千葉県】かわべ接骨院2016.02.06
高校生 男子 陸上部 足首の捻挫
こんにちは!鈴木です!!
本年最初のブログ更新です。
大変遅くなりましたが本年もよろしくお願いします。
今年症最初のブログは症例報告です。
高校1年生男子
陸上部 長距離
練習中に右の足首を捻挫し受傷。
初検時、外果(外くるぶし)周辺にに顕著な歩行痛と足関節の動作痛を訴える。
エコー観察画像がこちら
左から脛骨(けいこつ。すねの骨)、距骨(きょこつ。すねとかかとの間にある骨)、踵骨(しょうこつ。かかとの骨)
脛骨と距骨の間に炎症を認める
健側(痛めていない足)の画像がこちら
患側(痛めた足)と比べると、距骨が下がっていることが分かる。
RICE処置後、痛みを考慮しながら距骨を上方にけん引。
テーピング固定を行う。
3回目の施術後のエコー画像がこちら。
炎症はあるものの、距骨が元の位置に戻ることによって歩行痛、足関節の動作痛は9割がた改善。
2回目の施術以降、ジョギング程度の負荷なら痛みは無くなっていたとのこと。
徐々に競技復帰を目指す。
当院では検査としてエコー観察を行っています。
今回のようなケースで早期に競技に復帰するケースもあります。
スポーツのお怪我でお悩みの方は
JR京葉線
稲毛海岸駅から徒歩5分
かわべ接骨院までご来院ください!!
自費診療ご希望の方はこちらからホームページにアクセス出来ます。
【神奈川県】Chillin' ~ チリン ~2016.02.06
☆精油をお試し下さい☆
こんにちわ☆
Chillin’日本式セラピスト細谷です♪
本日は、天候が悪いですね。
最近では一日での
温度変化も激しいです。
そういった日は、お身体が
必要以上に、疲れを感じやすく
怠さや重さと言った
いやな状態が、続いていきます。
そんな方に、オススメなのは
『ヘッド付チリンDX90分』です!!
オイルにて
溜まった毒素を流していき
ヘッドのアプローチにて
自律神経を調節して
スッキリしていきましょう♪
それに加えて、ただいま当店では
ティーツリーとラベンダーの精油を
使用しております。
どちらの精油も、リラックス効果があります。
ティーツリーは花粉症にも効果があります。
ぜひお試しください♪
本日は、比較的に
ロングコースも、お取りできます。
皆様のご予約を
お待ちしております☆
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本日 出勤スタッフ
雨谷&細谷です☆
横浜 整体 足つぼ チリン
045-309-8941
【東京都】ちえ整骨院2016.02.05
豆まき
あっっっというまに2月になりましたね!
時の流れの早いこと早いこと Σ(´д`;)
こんにちは、ちえ整骨院の関です(^ω^)
2月といえば節分がありましたが、皆さんは、
どんな節分を過ごしましたか?
節分といえばやっぱり豆まきですね!
たいていのお父さんが鬼の仮面をかぶり、鬼に向かって豆を投げ
そして歳の数だけ豆を食べ・・・・
毎年恒例の行事ですが、何で大豆を投げるのでしょうか?
まず節分とは立春の前日を指し
まさしく「季節を分ける」という意味ですね。
節分に豆をまくという行為は、諸説ありますが、
中国から伝わったもの
という説が強いとのことです。
ちなみに豆は「魔滅(まめ)」に通じ
また語呂合わせで鬼の目(「魔目=豆=まめ)」)に
豆を投げつけることにより邪気を追い払い、
一年の無病息災を祈る意味があります。
豆まきは、一般的には一家の主人もしくは
その年の干支の人が豆をまくものとされています。
しかし今はその様な風習は少なく、
家族全員で豆をまくという家族が多いようです。
まき方は地方によっても様々でして、
中には自分の後方に投げる場合もあれば
家屋の中では天井にぶつけて落とすという
まき方もあるようです。
また投げる豆ですが、生ではなく煎った豆を使います。
これも語呂合わせですが、「煎る」と「射る」を
かけていると言われていますね。
家族で自分の数え年の数だけ豆を食べますと
病気にならず健康でいられると
言われてまして
最後にまかれた豆を自分の年の数だけ食べます。
これは健康を祈念する他に、
鬼を倒した豆を食べる事により鬼を退治した
ということにもなるそうです。
地方によっては、自分の年の数よりも1つ多く食べると
体が丈夫になり風邪をひかないという習わしもあるそうです。
東洋医学と豆まきの関係
東洋医学にはその基本でもある「陰陽五行説」というものがあります。
世の中の万物を「陰」「陽」に分けたり
「木・火・土・金・水」の5つの要素によって
世の中の森羅万象が成立していると考えたりしています。
この陰陽五行説では、冬から春に向かう節分はちょうど陰から陽に移る節目となり
豆や鬼、疫病などは「金」の意味があります。
また「火」は「金」に勝つので(金は高価ですが火に溶けます)
豆を火で炒ることで、鬼や病に
打ち勝つという意味があるのです。
つまり、炒り豆は「悪鬼退散・疫病退散」の象徴なのですね。
ちなみに、炒らずに生の豆をまきますと、
拾い忘れた豆から芽が出る可能性があり
縁起が悪いと言われています。
他にもイワシを食べたり飾ったり、
徐々にやられる家庭が増えている恵方巻
なんかもありますが、
暦の節目で家族の健康や安全を願うという気持ちを
大切に出来るといいですね(^ω^)
★ちえ整骨院では交通事故治療に力を入れており、
むち打ち症状や打撲、各所のシビレ、頭痛、メマイなど。
交通事故に起因して起こった様々な症状の改善に、
多くの交通事故患者様からお喜びの声を頂いております。
あってはならないことですが、
万が一交通事故にあってしまった時は当院にご相談ください。