みなさんこんにちは！

いい天気で嬉しくなってます保坂です！

GWはみなさんいかがお過ごしですか？？

お出かけするもよし、

引きこもるもよし、

お仕事されるのもよし、

さまざまな過ごし方があると思います

 
さて、そういう私は、、、、

しっかりチリンで働いております！

チリンはGWも休みなしで

 
みなさんにしっかり貢献できればと思います！

少しずつご予約も埋まってきておりますので、

 
ご予約はお早めに！(^^)/

では、お店でお待ちしております♪

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＊本日の出勤スタッフ＊

保坂・杉山　　　です

 
横浜　整体　足つぼ　チリン

045－309－8941

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千葉からお越しのＷさん、最近の口ぐせは「ダルイ・ツライ･メンドウクサイ」のネガティブ三拍子

だそうです。慢性疲労、だるさ、頭がボーっとして仕事にも支障を来たすほど。精神的にもお疲れが

ひどく、ご家族も心配していらっしゃいます。

心療内科を受診されていますが、改善しているかも分からないと言ったご様子です。背中を丸めて

悩んでおられるＷさんの様子を見ていた娘さんにこんなことを言われたそうです。

「お父さん、そんなにうつむいていたら余計に悪くなっちゃうよ！！」

スッと何かが降りてきたように感じ、姿勢という言葉が頭に残って離れなかったそうです。

「姿勢を直そう･･･」

クローバーカイロプラクティックへ初めて来院された時の印象は、スタッフが親切で安心した

施術も丁寧で気持ち良かった！とのこと。そう感じてくださって、たいへん嬉しく思いました。

いつも地面ばかりみて歩いていたＷさんでしたが今では見違えるほど前向きです。背筋も伸び元気

ハツラツ！　「力みなぎる、体楽々、やる気満々」私たちスタッフに、ポジティブ三拍子の言葉を

教えてくださいました。なるほど･･･声にするだけで元気が出そうですね！

人形町クローバーカイロプラクティック

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町３丁目３−１３ cicビル2階

ＴＥＬ　03-6667-8678

受付時間 10:00～14：00　16：00～20：00（土日祝も通常受付）

最寄り駅 都営浅草線/東京メトロ日比谷線 人形町駅： 「Ａ５」出口より右側「日本橋」方面に徒歩２分

東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅：徒歩６分

カイロプラクティック（全身の骨格矯正）、産後骨盤矯正ダイエット、安産矯正がご好評を頂いています。

腰痛、肩こり、頭痛、猫背、背中の痛み、股関節や膝などの関節の痛み、産後のスタイルや体重の回復、育児による疲れや腱鞘炎、妊娠中の体の不調、産後の速やかな回復のご希望などお気軽にご相談ください。

こんにちは！
体全てが痛い森田です(笑)

はて、何か特別なことはしてないのにな～と思い、
いやいや、あなたはミニテニスのし過ぎでしょ！

なるほどね(笑)
少しは休みなさいと、体が言っている。

原因を知ることによって、改善方法も見つかる。
みなさんも、体お疲れではないですか？

自律神経が乱れると、
血流、腸、免疫力も悪影響を受け、
体にも様々な悪い症状や病気が現れます。

疲れ、めまい、だるさや、
腸内環境が悪くなって便秘や下痢、
免疫の低下、うつを引き起こすことも。

自律神経が整うと、
疲れにくくなり、睡眠も深くスッキリ目覚める、
やる気が出てくる、気持ちが穏やかになるなど、
心身共に健やかになれます。

今日からG.W.突入です！
体を休めるために、ぜひチリンへいらっしゃいませんか！
スタッフ一同、心よりお待ちしております♪

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＊本日の出勤スタッフ＊
西岡
森田　16時まで
保坂　16時から　　　　です

横浜　整体　足つぼ　チリン
045－309－8941
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みなさんこんにちは！

今朝から少しだけ肩こりが気になる保坂です

はて、何も特別なことしてないのになぁ、と思い

自分の身体をチェックしていたら、だいたいの原因がわかりました。

 
今回私の肩こりの原因となっていたのは、

首と胸の筋肉でした！

(もっと言うなら腕も)

思えば前日、姿勢を気にせず、長時間座ってたのを思い出しました(*_*)

自分でできる範囲のケアを行ったら、少し楽になりました♪

このように、みなさんを悩ます症状は

体の違う部位から起こってることが多々あります

おからだで気になることがございましたら、ぜひご相談くださいね(^^)

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＊本日の出勤スタッフ＊

雨谷・保坂　　　　　です

 
横浜　整体　足つぼ　チリン

045－309－8941

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こんにちは。

はる整骨院  院長  相馬です。

今日は、肘内障についてお話ししようと思います。

肘内障は、0～5才位までの小さい子どもに多い肘の亜脱臼のことをいいます。0～5才位までと言いましたが、小、中、高校生でも肘内障になることはありますが、小さい子どもと比べると少なくなってきます。

肘内障は、手を引っ張られたり、転んで手をついたとき、寝返りをした時に腕が体の下に巻き込まれる様な状態になったときなどに、肘が外れてしまいます。一番多い原因は、腕を引っ張られたときです。子どもは、急に動き出しますよね。その時に親が止めようとして腕を引っ張ると肘が外れやすいです。子どもが腕を引っ張られるのを意識しているときは外れにくいといいますが、一度肘内障になり、癖なっている場合は外れやすいので気をつけてください。

さて、肘内障は肘のどこが亜脱臼を起こすのでしょう。それを説明していきましょう。肘関節は、３つの骨から構成されています。肩から肘までの骨(上腕骨)、肘から手首までに並んで２本ある骨(とう骨、尺骨)が、上腕骨ーとう骨、上腕骨ー尺骨、とう骨ー尺骨、この組み合わせで、それぞれ関節し肘関節を構成しています。

その中で肘内障を起こすのは、とう骨ー尺骨の組み合わせです。この関節の動きは、肘を90°に曲げた状態だと手のひらを上に向けたり、下に向けたりする動きをしています。この関節は、尺骨にとう骨がはまり込んむ形で関節していますが、大げさに言うと、尺骨にとう骨が寄り添っているだけなので、とう骨がどこかに行ってしまわないように、靭帯でとう骨の端を押さえています。肘内障は、先ほどお話しした原因により、この靭帯からとう骨の端が抜けてしまった状態です(完全に抜けてしまう訳ではないですが…)。

肘内障を起こすと、子どもは腕を動かそうとせず泣き続けるので、親御さんは心配になり病院や整骨院に連れていくと思います。是非そうしましょう。放置しておくと、外れた靭帯を元に戻すのも大変になります。肘内障の整復(元の位置に戻すこと)自体は難しくないのですが、肘は子どもに起きる骨折部位で一番多く、骨折の場合は後遺症が残る可能性が高いです。手をついて転んだ場合は、鎖骨の骨折も疑わなくてはなりません。

子どもは、自分の状態を上手く言葉に出来ません。肘内障自体は、それほど恐くはありませんが、肘が外れたんだろう…という思い込みで、恐い骨折を見逃す訳にはいきません。子どもが、腕を使おうとせず、泣き続けていたら、一度整形外科や整骨院で診てもらいましょう。