【東京都】人形町クローバーカイロプラクティック 2017.05.15
【慢性疲労・ケア】クタクタだった身体も心も、好調です!
日本橋にお住まいのNさんは超多忙でおられ、身体ケアのための時間がなかなか取れません。
身体のメンテナンスも重要だと気になりながら、某アミューズメントパークでダンサーを務める
Nさんには時間が足りないくらいのようです。
パフォーマンスの世界において、表現力は必須です。特にテーマパークとなると子供から大人まで
楽しんでもらうためにダンスレッスンはもちろんのこと、演劇のお稽古もされるそうです。
「好きなこととは言え正直、体力的にも精神的にも限界を感じてしまうことがある。」と、
そんな時に帰宅途中にクローバーカイロプラクティックを見つけました。時間は短いが効果がある
そんな施術を探していらしたそうです。
施術を受けた翌朝にその効果が実感できました。体調がとても良く、いつもクタクタだったのに
帰宅時にもそれ程の疲労感はなかったそうです。本当に身体も心も調子が良いです!最近インスタグラムの
フォロワ-数もドンと上がりましたし~♪と、とっても喜んでいらっしゃいました。
人形町クローバーカイロプラクティック
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3丁目3−13 cicビル2階
TEL 03-6667-8678
受付時間 10:00~14:00 16:00~20:00(土日祝も通常受付)
最寄り駅 都営浅草線/東京メトロ日比谷線 人形町駅: 「A5」出口より右側「日本橋」方面に徒歩2分
東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅:徒歩6分
カイロプラクティック(全身の骨格矯正)、産後骨盤矯正ダイエット、安産矯正がご好評を頂いています。
腰痛、肩こり、頭痛、猫背、背中の痛み、股関節や膝などの関節の痛み、産後のスタイルや体重の回復、育児による疲れや腱鞘炎、妊娠中の体の不調、産後の速やかな回復のご希望などお気軽にご相談ください。
【静岡県】むらたハンド2017.05.15
静岡県体育協会公認アスレティックトレーナー協議会研修会開催お知らせ
静岡県所属(公財)日本体育協会公認アスレティックトレーナー 各位
平素より格別なご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、(公財)静岡県体育協会アスレティックトレーナー協議会におきまして、
平成29年度総会及び第1回研修会開催のご案内をいたします。
日 時 : 平成29年6月25日(日)
研修会 : 午前9時45分~11時15分 (受付 午前9時20分~)
「機能評価からの競技アプローチ」
~精度の高い身体の診方と改善方法・競技特性にフィットさせるまで~
講 師 浅岡 良信 (あさおか よしのぶ)氏 (理学療法士)
総 会 : 午前11時15分~11時45分
場 所 : JR静岡駅ビル「パルシェ」7階貸会議室 第1・2会議室
〒420-0851 静岡市葵区黒金町49番地 TEL:054-255-1081
詳細につきましては、添付資料をご確認下さいますようよろしくお願い申し上げます。
※総会につきましては、後日発送予定のご案内に同封いたします出欠票(はがき)の返信により出欠席を伺いたく存じます。
(公財)静岡県体育協会アスレティックトレーナー協議会
会長 臼井義雄
【静岡県】むらたハンド2017.05.15
静岡県鍼灸師会西部支部・静岡県鍼灸マッサージ師会浜松合同研修会案内
平成29年5月1日
会員各位
公益社団法人 静岡県鍼灸師会西部支部
支部長 羽根田 雄介
平成29年度鍼灸マッサージ師会浜松・西部支部合同講習会案内
日頃より、会の運営にご理解、ご協力を賜わり、ありがとうございます。
さて、私達が住む静岡県の地で大震災の発生予測が報じられ始めて早何十年かが経過し、いつ災害が起こってもおかしくない時代となっています。
最近全国でも大きな震災や水害、噴火などの災害が発生しています。
大災害の発生時私達はどのような行動をとれば良いのか、被災者として、救助者として、困った時はお互い様のこころで鍼灸師としてできることは何なのか「災害医療と他職種連携」をテーマに勉強したいと考えました。
今回はテーマの性格上より多くの方々との連携が不可欠ですので鍼灸マッサージ師会浜松との共催で開催する事としました。
記
大災害発生!その時私達は・・・「災害医療と他職種連携」
日時: 平成29年6月25日 時間 13:30~16:30
場所:浜松市楽器博物館 52研修交流室
講師:医師 中島成隆先生 福島県立医科大学 放射線災害医療学講座
鍼灸師 村上高康先生 常葉大学健康プロデュース学部
健康鍼灸学科准教授
定員:60名
会費:会員・会員外供に無料
*なお、この講習会は、当日資料の配布がありますので、参加人数把握の為、出席者の募集を行います。出席希望される方は、村田(takao@murata.name)までメールにてご連絡をお願いいたします、締め切りは定員となり次第とさせていただきます。
なお当日講習会終了後中島先生を囲んで懇親会開催を予定しています。ご希望の方は一緒にご連絡をお願いいたします。
【千葉県】足の悩み専門 はる整体院2017.05.15
指の脱臼
こんにちは。
はる整骨院 院長 相馬です。
今日は、指の脱臼についてお話ししようと思います。
バスケットボールやバレーボール、野球といった手でボールを扱うスポーツでは、指を痛めてしまうことが多いと思います。特に突き指が多いのではないでしょうか。突き指とは、指の関節が本来曲がらない方向に衝撃を受け関節周りの靭帯を損傷したもの、捻挫ですね。その衝撃をより強く受けると、指が変な方向に向いてしまう脱臼を起こしてしまいます。
指の脱臼は、親指、人差し指、小指に多く発生します。親指や小指が真横を向いてしまったり、人差し指などが手の甲側に90°近く曲がってしまっり、分かりやすく変形するのでびっくりしてしまうと思います。しかし、そこは冷静になりましょう。
指の脱臼は、自分で元に戻してしまう人が少なくありません。ちゃんと戻ればいいのですが、知識がないとやってはいけない事をしてしまい、関節が入らず手術になってしまう場合もあるので、出来れば脱臼したままにして、すぐに病院や整骨院で関節を戻してもらいましょう。
脱臼してしまった関節を元に戻すことを整復(せいふく)といいます。肩や肘など指以外の関節が脱臼した時の整復法は末梢(肩なら腕)の骨を引っ張って関節に近づけてから、その部位に合わせた操作をして関節を整復しますが、指に限っては引っ張ってはいけません。これは足の指も同様です。
指の関節には、関節に異物が入ってしまわないように、関節の手のひら側に掌側板という軟骨があります。脱臼した指を引っ張って整復しようとすると掌側板が関節内に入り込んでしまうことがあり、関節内にないってしまうと、どうやっても関節を整復することが出来なくなります。そうなってしまうと手術でしか元に戻せなくなります。
掌側板が入り込んでしまって整復出来ない状態になりやすいのは、親指の脱臼です。親指を脱臼してしまい知識も無いのに戻そうとした結果、引っ張ってしまい関節に掌側板などが入って整復出来ない状態になりやすいです。
指を脱臼した際の整復法は、指が曲がっている方に更に曲げ、関節を押し付けるように押し込んだまま、元の位置に戻していきます。関節を押し付け滑らすことで、関節に入り込みやすい掌側板などを押し出しつつ整復を行います。
脱臼の整復は早ければ早い方が良いのですが、自分で治そうとせず、直ぐに専門家に診てもらい整復してもらいましょう。