お客様の声｜長尾施術所（旧 槇之内接骨院）（印西市　整体　腰痛　肩こり）

4月27日朝、目覚めると同時に右足もも～ひざに痛み。
寝ぞうが悪く、しびれているのだと思っていましたが、良くならず、
夕方には歩行もつらくなり、近所の接骨院にて「肉離れ」と診断されました。
2・3日経過後も改善されず、特にひざが痛くなり、歩けなくなるのではと思うほどでした。

職場の上司が紹介して下さったのが、槇之内接骨院でした。
治療数回はうつぶせにもなれないほどの痛みでした。
私は、足に何かおこってると思っていましたが、先生は「腰の筋肉が固まっている」との診断でした。

確かに腰の治療をすると激痛がひざに走り、刺さる様な痛みでした。
初めて「体はつながっている」のだと思いました。
すぐに治る事はありませんでしたが、回数を重ねる程、楽になっていく事を実感していました。

1ヶ月位経過し停滞期に入ったのか、毎回楽にはなるものの、治ったというところまでには到らず、
少々不安になりながらも治療を続けていただいていたところ、
6月中旬から急激に変化し「治る」と思いました。

固まっていた筋肉が徐々にほぐされ、元の状態に戻る事ができたのでしょう。
とても嬉しい瞬間でした。

これからも定期的に、体のメンテナンスをしていただこうと思っています。
紹介して下さった上司にも感謝しております。
そして、これは余談かもしれませんが、
毎回の治療で体全体の具合が改善されたのでしょうか。
体重が3kg位減りました。

左膝が痛く、曲げられなくなり、腫れている
階段を下るのがきつい
そんな状態が4～5日続き、治療に行きました。

先生からは　腰が悪くそのせいで尻部からきている
痛みだと言われ治療を始めました。

膝には殆ど触れることなく、背中、腰、尻部～足と
治療して頂き、治療3回目位から痛みが軽くなり
5回目の翌日には　痛み、腫れがほぼなくなり
階段を楽に下りられ、できなかった正座もできる様に
なりました。

※治療の様子はこちらに掲載しております。ぜひご覧ください。
【ブログ】　膝が痛い

槇之内接骨院に通って、10ヶ月になります。
10ヶ月間、手を入れて頂きながら、先生のお話を聞いているうち、自分の体に注意を向けるようになりました。
5月半ば、両足のアキレス腱が突然赤く腫れ、痛みも強くて歩けなくなり、仕事も2ヶ月近く休みました。
飯島先生は「病院に行っても、意味が無いかも知れないね」とおっしゃっていましたが、一応大きな病院2ヶ所で受診しました。
結局、原因も解らず、何の治療もされず、時間とお金がかかっただけでした。
休んでいる間も先生のところに通って、首や股関節や腰への「手入れ」は続けました。
わたくしは、なんとなく溶連菌のせいで、アキレス腱が腫れた気がしており、半年すれば痛みは消えるだろうと感じていました。
先生の治療を受けながら話しを聞くうちに、自分の体に注意を向けるようになっていたのです。
又、3ヶ月に一度の割で起こる目まいの原因は、首の筋肉のコリから来ていると確信するようになりました。
以前は、膝が痛く、正座も出来なくなり、整形外科で、「老人性膝関節症」と診断され、年のせいなら仕方がないなとあきらめていましたが、「膝は、お尻の筋肉が関与している」と先生から聞き驚きでした。
「痛み」は、突然現れるように思っていたのですが、実は、出ている個所ではなく周辺から逆のぼって離れたところのコリ（体のサビ）をジワジワと溜め込んで来たことにより起こる事も分かりました。
長い年月をかけて奥深く沈み込んだサビを今、少しづつ落としています。
そして、これからも、自分の体が発している声に耳を傾けて行こうと思っています。

私は、駅伝の練習として五本松公園（山道みたいなところ）で走っていたら、右足首を捻挫しました。
患部のところは、４年前に剥離骨折をおこしてしまったところで、部活から帰って来てすぐに大きな病院でレントゲンを撮りました。
特になんともなかったのですが、パンパンに腫れていました。病院ではシップをしてもらっただけで、後は何もしてもらえませんでした。痛みがひかないので、行きつけの接骨院で診てもらい、当初は「走れるまで３週間かかる」と言われました。
怪我をしてから２０日後に、友人のお母さんから先生の事を紹介してもらい、行ってみました。
最初は患部を押してもらい、激痛にたえていました。しかし、家に帰ると腫れていたところが、少しへこんでいました。このことにはとても驚きました。
通院を続ける中、２日目、３日目…と過ぎていき、ジャンプも不安で出来なかったのに出来るようになったりしました。右足の筋肉も非常に落ちていて心配でしたが、先生にマッサージをしてもらうだけで張りが戻り、落ちた筋肉が戻ってきた感じがしました。怪我をしてから４週間後には合宿が控えていて、走るのは難しいと言われましたが、先生のおかげで、無事走ることが出来ました。
本当に感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。

【お母様より】
娘が足を痛めて３週間、他の病院にかかっていましたが、治りが悪い事を友人に話したら、飯嶋先生を紹介してくれて、その場で予約をとって、連れて行ってくれました。

治療は「すごく痛いよ！」と言われ、娘も一瞬ひるんだようでしたが、「けがを治していただけるなら」と覚悟して伺いました。

診療を受けてまもなく、先生から「前にも怪我した？」と古傷を指摘され、驚きました。
それから穏やかに子供にもわかるように例をあげながら、足の現状と、元あるべき状態に戻していく必要性を、そこへ至るまでの道筋を示しながら説明してくださいました。

５日間通わせていただきましたが、日に日に足の腫れが引いていくのがわかりました。
最初は顔をゆがめながら必死に耐えていた治療の痛みも、日を追うごとに楽になっているようでした。

お陰様で、足への不安もなく、走ることができるようになりました。先生と先生を紹介してくれた友人に心から感謝しています。

わたくしは、ゴルフ場のキャディを8年やっています。キャディは多かれ、少なかれ、腰痛・膝痛・肩こり・外反母趾など、体に問題を抱えている人が多いのですが、わたくしは20年前から30坪ほどの畑を借りて、エンピ1本で耕し、野菜を作っていますので、腰痛と肩こりは長年の付き合いでした。それで4年前から【気功＆整体院】に時々通っていました。一時的に痛みは軽減した様に感じましたが、1月末に行ったあと痛みは全く収まらず、右手のしびれは酷くなるばかり。昨年同じ仕事場で隣の席のキャディに【肩こりしないの？】と聞きながら肩を触らせてもらった時、【何て柔らかな肩！！】と驚きました。その時、わたくしの肩と首は、コチコチでちょっと触らせただけで痛かったからです。2月に入ると、めまいが起こり、仕事に出られなくなって、【何て柔らかな肩】さんに以前聞いていた【槇之内整骨院】にその日、すぐに行きました。先生は【横になってください】と言って、すぐにわたくしの体に手を置き、移動させながらしばらく黙ったまま、体の状態を探っているようでしたが、左の腰で手が止まり、【ここ痛いでしょう】と初めて口を開きました。そこはまさに痛くて、自分でも気づくと手を当てていた箇所です。それから次々に痛む箇所に手を置かれ、【これらの痛みは、筋肉が堅くなって起こっているのです、だから筋肉を柔らかくして、体の不調を治していきます】と話始めました。【手のしびれや、頭痛、めまいもすべて筋肉を柔らかくすることでよくなりますよ】と言われましたが、そんな話ははじめて聞いたのでビックリしました。ここ数年、時々起こるめまいと吐き気は、脳内に何か問題があるのではないかと病院でMRIやCTを撮っても異常無しだったことに合点がいきました。【筋肉のコリが諸悪の根元】だと聞いてわたくしは長年自分の体に無理を強いてきたのだと解り、体の奥深くまで沈み込んだ筋肉のコリを柔らかくして頂くため、今　飯嶋先生のところに通っています。薄皮をはぐように少しずつ筋肉が柔らかくなると、その下の堅い部分が上がってきて、それを柔らかくするのを繰り返していくうちしなやかな体になっていくのだと分かったのでこの先の変化をしっかり感じたいと思います。