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カラダの豆知識

2014.04.23

肝臓病のおはなし

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肝臓病写真

【肝臓病】

 

今回は肝臓についてお話しさせていただきたいと思います。情報過多の世の中、皆様方の方がよくご存じかとは思いますが、腹腔の右上腹部にある重さ1,200gのおおきな器官で、五臓の中では最大です。働きは、①物質の代謝(タンパク質→アルブミン・フィビルノーゲン・不要なアミノ酸を尿素へ・糖分をグリコーゲンとして貯え・脂質→コレステロールの生成)②胆汁の生成③解毒④血液の貯蔵等であります。
症状としては、イライラ、不眠、怒りやすい、精力不足、頭痛、動悸、のぼせ、眩暈、立ち眩み、各種筋肉及び婦人病、眼病、振るえ等随分とあります。
一方、東洋医学で肝は、五行の木に属し、色は青である。また季節では、春であり、万物が芽生える時で、冬から春へ、陰から陽へと移りゆき、一日の中では、朝に相当し、万物を上昇、発散させる性質を持っています。これを、発陳作用と呼んでおります。つまり、門脈を通ってきた栄養素を変換し、筋肉その他にエネルギーとして送る働きがあります(罷極の本)。また、血を蔵し、集中力、積極性は肝の働きです(将軍の官)。
肝と目、筋肉の動き、症状は爪に現れる。これらは、東洋医学もしかりですが、これまでの経験測から出てきたものと思われます。
また、肝と胆(胆嚢)は、表と裏の関係であり、胆から病んで肝に至るのが病の進み方であります。胆の症状を端的に申しますと、眩暈と耳鳴りであります。また、病の締めくくりは、必ず胆の経絡でおさめよ、との教えもあります。

 


【肝虚熱証(陰虚症)】
簡単に申しますと、津液(しんえき=体液)。これは体の水分と考えてください。水分ですから、肝臓に貯えられておりますが、不足しますと各臓器を冷やすことができなくなり、熱が発症します。熱は上昇しますから、肝臓に熱がたまり、かつ上昇していきます。肝臓からも発せられた熱はさらに上昇していきます。此の発生した熱を虚熱といい、体温計で計ってみましても、2~3分ほどの上昇熱ですが、体感的にはかなり病的な感じがするものです。

 


【肝虚悪証(陽虚症)】

無論これも、外部から寒に侵されたということではありません。全体にエネルギーの不足状態による冷えの状態を指します。
症状としては、眩暈、立ち眩み、手足または全身の冷え、被害妄想、不眠、精力減退、下腹部痛、下痢などが起きます。

 

 

※当サイトで紹介している効果・効能については個人差のあるものであり、必ずしもそれを保証するものではありません。

よくある質問

店舗情報

【店名】
フェリーチャ鍼灸治療院
【電話番号】
050-5851-5903
【住所】
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢608
【治療時間】
9:30~19:00
【休診日】
日曜日
【駐車スペース】
無  ※近隣のコインパーキングをご利用下さい

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