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カラダの豆知識

2014.05.22

胃腸の病気

今回は胃腸の病気について語りたいと思います。

胃腸は、内腔。すなわち中がチューブ・空洞になっている器官、口から肛門までをさしますが、
東洋医学では食堂から大腸までを脾臓の支配機関としております。
現代医学で食道・胃の疾患として知られているものは、食道癌・食道静脈瘤・マロリーワイス症候群・アカラシア・
食道裂孔ヘルニア・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃癌・ダンピング症状等、随分あります。
これら一つ一つを分析し研究していたのではきりがありませんし、これからも新しい病気が益々増えてくると思われます。

(東洋医学)
多くは脾虚、つまり脾臓の病弱又は加齢によるもので、その他肝・腎・肺の弱い方も同じです。
胃潰瘍になってしまった場合、胃が悪いのではないか…と思うのは普通ですが、
大切なのは『本来の自分の病を良く知っておくこと』なのです。

例えば、腎臓の悪い人が胃潰瘍になったとします。
この場合すぐに脾胃をみるのではなく、腎を治しながら脾胃を治します。
要するに、腎は水の臓器ですから水が枯れてくると臓器全体を冷やせなくなります。
熱は上昇しますから、まず胃で各臓器で発生した熱を受け止めます。
特に脾臓に熱が入ると死んでしまいますので、胃の役割は重要です。
この熱の過剰な状態が胃潰瘍・食道炎です。
そして熱は胸から鎖骨上かに至り喉に達します。
この状態が、頻発する喉の渇き、消渇になり、いわゆる糖尿病になります。
すなわち糖尿病は腎脾の虚熱、あるいは腎の虚熱が上昇したものと単純にとらえても差し支えないと思われます。

~脾の性質~
脾は土なり、中央に位置し、土用の季節に活発になり、胃は水殻の海(消化吸収の元)
肺に上りて心臓より全身に栄養をおくる。
肺肉を主ねる(極端な痩せ、ブヨブヨな筋肉等)、甘味を欲する。
要は、消化栄養を司る臓器、現代医学的には脾と言ったら膵臓と脾臓、と覚えておけばよいかと思います
(例)むねやけ(呑酸):左季肋部より胸にかけての焼けるような詰まり感と痛み
  〇腎虚熱証か脾虚胃実熱証=共に陰虚証。どちらかの臓器の虚熱が季肋部に波及したために発生した症状。

※当サイトで紹介している効果・効能については個人差のあるものであり、必ずしもそれを保証するものではありません。

よくある質問

店舗情報

【店名】
フェリーチャ鍼灸治療院
【電話番号】
050-5851-5903
【住所】
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢608
【治療時間】
9:30~19:00
【休診日】
日曜日
【駐車スペース】
無  ※近隣のコインパーキングをご利用下さい

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