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カラダの豆知識

2014.09.18

更年期障害のおはなし

【更年期障害】

医学界では、婦人科疾患の部類に入っておりますが、近年では、男性側にも、此の症状を訴える人が増えつつあると言われております。
年齢は、45~60歳ころまで、閉経前後に多くの女性たちが遭遇する、症状であります。
症状と申しましたの、医学的には、心因性の症状が多く見られ精神状態の不安定さイライラ等、はたして、病気なのかどうなのか不明とされており、よく聞く不定愁訴と同一に取り上げられております。
症状としては、のぼせ(顔面紅潮)、冷え、眩暈、動悸、イライラ、不眠、発汗、肩こりなどがあるのが特徴です。
現代医学では、エストロゲンの不足または、停止。これは、下垂体の機能低下によって引き起こされると言われております。では、男性の場合はどうなのか?睾丸にあるテストステロンの不足から発生するものなのか、薬はないそうです。

【東洋医学では】

症状を調べていくと、特にのぼせと冷え、この2つが重要と思われます。
東洋医学では、よくけつ逆という言葉を耳にします。脾、肝、腎の3つの臓器は、足から上がり頚筋まで、また腑(胃、胆、膀胱)は経絡を伝わって頭から下肢に向かって流れております。
この下方に向かう力が失われた時の状態が、すなわちのぼせです。
つまり、心臓から上は常に熱のある状態が普通なのですが、けつ逆の状態になりますと、下半身に下げる力が失われ、熱の上がった状態のまま、難しく言えば腎臓の働きに一つである収斂する力、求心力が低下した状態、気(エネルギー)が上半身へ昇って、下げる力が少ない時ののぼせが起き、心臓に熱が溜まると、動悸が起き、肩に熱が溜まると肩こりが起きます。
また、東洋医学では、45歳を堺にして、親からもらった先天の気が失われ(先天の精として腎臓に貯蔵)、その後は栄養分として脾臓から送られてくる、後天の気(腎精)によって人体は支えられると教えられております。
先手の気、すなわち精としてエネルギー体は腎臓にたくわえられておりますが(各臓器にあり)、これがおそらく、今でいうところのホルモンではないかとも思われます。
腎虚証→虚熱の発生・上昇・収斂の力不足→下降する力がない→上半身の熱の停滞→のぼせ発生
発生部位=季肋部・鎖骨上か・顔面のほてり

※当サイトで紹介している効果・効能については個人差のあるものであり、必ずしもそれを保証するものではありません。

よくある質問

店舗情報

【店名】
フェリーチャ鍼灸治療院
【電話番号】
050-5851-5903
【住所】
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢608
【治療時間】
9:30~19:00
【休診日】
日曜日
【駐車スペース】
無  ※近隣のコインパーキングをご利用下さい

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