メニュー｜こむぎ接骨院 (上尾市 桶川市 外反母趾治療専門院)

あなたの外反母趾はどのタイプ？！
痛い時は「曲がるとき！」痛みがある方は早めのご相談を！

外反母趾は主に5つのタイプがあり、生活環境や歩き方の癖、その人の先天的（骨格的）特徴、あるいは病的要素などによって個人差が出てきます。
「痛い時は曲がる時」であり、炎症を起こしている時期なので、この炎症をテーピングと距骨調整で止めることが一番最初の施術として重要です。

痛みが無いからと、放っておくと変形や二次障害の悪化に繋がります。

外反母趾だが痛みはないという方もかなりいますが、その方たちの多くに肩こり、頭痛、足・ひざ・腰・首の慢性的な痛みなどの不調を抱えている場合が多くあります。
更に、以前にひどいぎっくり腰をしたことがあったり、足、ひざ、腰、首などが痛くなったり治ったりを繰り返しています。この他、めまい、不眠、便秘、胃腸の機能低下、自律神経失調などの不調を持っている人も多くいます。
ここで注意して頂きたいことは、足に痛みがないからといって安心できないということです。外反母趾は親指が曲がることが最終結末ではなく、そこから2次的障害が発生することが問題なのです。

「距骨調整」で「外反母趾」の痛み、カタチを平均30%迄回復に導きます。

【距骨調整とは】

足元と骨盤の歪みを整えること

様々な痛み歪み、不調の原因に共通していたのは「距骨＋骨盤」が歪んでいたことでした。
脚→膝→骨盤→背骨→肩→首→頭蓋骨。どれも距骨の上にあります。
距骨の歪みこそが全身のゆがみや症状につながっているのです。ただし、足元を整えるだけでは改善しきれない症状があります。プラスして骨盤を調整することで頚や内臓にまで影響がだせるのです。足元と骨盤を整え、外反母趾の改善はもちろん、様々な身体の痛みや不調への改善と予防を両面からアプローチしていく事により、最高の結果を生み出します。

あなたの距骨は何タイプ？

距骨の歪みタイプにより症状や、身体的変化が異なります。当院では、ご自分の距骨の歪み状態を知っていただくことが最も重要だと考え、独自の距骨タイプ計測器を使い、「立位・座位・寝位」にて一人一人の距骨タイプを検査しております。

距骨タイプを施術者と共有することにより、距骨タイプに合った施術方法、ホームケアのアドバイス等を的確にご提案させていただくことが可能になります。

なお、外反母趾の症状は「INタイプ」の方が多く見られますが、他のタイプの方もいらっしゃいますので独自計測器で距骨の状態を計測し、正しい外反母趾の原因をしっかり追究し、最適な施術により早期改善・カタチの回復へ導きます。