こんにちは！

Chillin’金曜日スタッフの細谷です☆

本日も暑ーい！！！ そう暑いです☆

ついに、夏日和になってきました♪

薄着の時期です。

薄着の天敵なのが、『冷房』です。

特に、電車内の冷房が曲者です。

寒すぎたり、暑すぎたり

なかなか鉄道関係者も大変です。

そういった冷房は、身体に負担をかけ

体調変化が起こりやすくもあります。

皆様、なるべく薄手の羽織り物を

準備しておくと良いかもしれません。

本日もChillin’は

21時最終受付で営業しております。

本日、夕方以降のご予約に空きがございます。

皆様のご予約お待ちしております♪

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本日 出勤スタッフ

オーナー雨谷＆夏はクーラー無でＯＫな

”南米顔”の細谷です♪

横浜　整体　足つぼ　チリン 045－309－8941

長年O脚で悩んでいた70歳代の男性

「腰が痛いんですが、最近膝の内側もが痛いんです」

どれどれ

「この膝の痛みはO脚が原因ですね」

結構なO脚だな～、だけど治る！

「このO脚は治りますから頑張りましょうね」

「この膝の内側が痛いのは運動不足かと思いいつもより歩くようにしていますが・・・」

「そうですね、歩き方も注意しないと逆効果ですから」

「自宅でのメンテナンスと、歩き方についてもアドバイスします」

と言う事でO脚を施術中です。

O脚は、骨盤、股関節、膝関節、足首、全てが影響しているのですべてを診ながら全体を施術しなければなりません。

関節に痛みが出る前に来てくださいね！

はじめましてm(_ _)m

上尾カイロセンタースタッフの石井です☆彡

この度、ホームページ開設と同時にブログを書いていくことになりました♪

ブログでは、姿勢やストレッチ、ちょっとしたトレーニングなどを紹介していこうと思いますo(^▽^)o

あとは身体にまったく関係ない趣味の事も書くつもりです（笑）

まぁ更新のペースは目標週１で(^O^)/

そんな私ですが、カイロプラクティックを通じて皆様の姿勢や健康に少しでも貢献できたらいいなと考えておりますのでどうぞよろしくお願いします　[＾ェ＾]

耳鳴り、背中の痛み、膝の痛みが改善された後の頭部の調整で顔のゆがみがとれて、
鼻の形が変わり整顔に近づいた70代女性。
旦那様とゆったりとした生活をお過ごしのAさんに、心弾む出来事が・・・。

膝の痛みは消えましたが、頭部のゆがみがあるため、頭部の調整を施していきました。
頭部にゆがみを残していると、ゆがみを整えた体の部分で又ゆがみが出てくる恐れがありますので、
どうしても頭部の調整は必要となってきます。

この日はたっぷり時間もありましたので細かい頭部の調整をすすめていけました。
70分経ったところで、10分休憩に入りました。
そして、残り70分の施術に入る前に

「トイレ行って鏡見てビックリ！鼻の脂肪がとれてるね。」

「脂肪！？」

「そう、脂肪みたいなの。ほら、わたし、ここが大きかったのよね。」

鼻の頭の部分をさすりながら、嬉しそうに話ししてくれます。

「もう、ここの大きいのが嫌で嫌で、それが取れてる！」

「そうですね、鼻筋もすごく通りましたから、それも際立って鼻の頭の大きさは気になりませんね。」

「こんな顔ってあきらめていたのに、変わってうれしい！」

「そうだったんですね、良かった～。中心軸も整えていってますので、必然と鼻は整えなければいけなかったのです。
頭部の調整をすると、お顔のゆがみが無くなっていくのが見てわかりますからね。あと、70分も楽しみになってきましたね。」

70分、大きくゆがみの出ている体の部分と、頭部の調整ですすめました。
終了後に又トイレへ、そしてニコニコ顔で

「ホントにありがとう。とっても嬉しいよ～。鼻が変わったー。
はー、この鼻が。すごいねー。目もパッチリなったし。ホントうれしい。」

と、満面の笑みで、何度も「ありがとう」の言葉を頂きました。

70代、年齢的に身体へのあきらめが出てしまう年代です。
体の痛みが取れるだけでも嬉しいことが、年齢に関係なく整顔まで出来る骨格調整。
膝の痛みが無くなった時よりも、鼻が整ったほうが遙かに喜んで頂けました。

HSTI骨格調整　恵比寿　　　　頭蓋骨調整　頭のゆがみ　鼻のゆがみ　膝痛

先日来院されたのは１０年来の腰痛持ちという４０代の男性。

今年になってから著しく腰痛が悪化し、加えて「でん部痛」「坐骨神経痛」も併発。

整形外科の診断は、腰椎椎間板ヘルニア(L4-5)で、痛みを抑えるために硬膜外ブロック注射やトリガーポイント注射を打ったが痛みは減らない。

接骨院に数回通院して電気療法やマッサージなどの治療を受けたり、ご自分で調べてマッケンジーエクササイズなども行っているが痛みが治まらず、インターネットで調べて当院へ来院されたが、遠方からの来院なので電車内でも痛みで座ってすらいられない。

よーくお話を聞いてみると、お母さんが以前から寝たきり状態で、昨年秋にはお父さんが病気で入院してしまった。

仕事は自営業なので看病のために仕事にも影響が大きい。

これから両親の介護で仕事をしていけるのだろうか、どういう生活になっていくのだろうかという不安がいっぱいだったのだと思います。

まずはスタンダードに、アクティベータメソッド・カイロプラクティックによる施術でケアしていく。

２回目に来院された時の話では、数か月ぶりにゆっくり眠ることができるようになった。

しかし痛みの具合はまだ６，７割程度残っている。

週２回ペースで４回の施術を行った時点で痛みの指標は４～３割に軽減していった。

このケースでは、これから先をアクティベータメソッドに加えてメンタル系のケアをしていく必要がある。

この４回の間に、本人にもメンタル系に痛みの引き金になった要因があることを理解してもらった。

ご両親の病気や仕事のこと、後に嫁ぎ先から帰省してくれている妹さんの応援を得たが、しばらくして妹さんが戻ってしまう時の不安・・・。

これらの感情が体に影響しないわけがない！

整形外科では相変わらず「椎間板が出っ張って・・・」などということしか言わない。

そうであれば、もっと以前から強い痛みは出ていたはずだし、ここで椎間板を引っ込めたつもりもないのに痛みは減っているのだ！

そういった不安の感情を思うと、神経反射として筋緊張が起こり身体が反応する。

エネルギー体である人間の体でエネルギーブロックが起こる。

心配事があると胃が痛くなるのと同じ条件反射です。

この状態を整えていって、この方の痛みの根源は治癒されるでしょう！