サッカーW杯ブラジル大会でザックジャパンは健闘むなしく予選リーグ敗退となりました。まことに残念。選手、サポーター

のみなさん本当におつかれさ様でしたご苦労さまでした。。「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」とはラグ

ビーのチームプレーの大切さを言い表した言葉ですが、私も大好きな言葉の一つです。

人体も60個の細胞が、器官・組織を構成しながら全体として統制のとれた人格を持つ１個の生命体を現じている。

私も日々、頭痛・腰痛等体の問題を抱えた患者さんと真剣に向き合っている。身体の全体観を把握しないで部分的な症状にだ

けらわれていると大事な根本原因を見逃す危険をはらんでいる。心して銘記しなければと思っている。

こんにちは！
カラダリセットの小島です。

５月の終わりに来られた患者様なのですが
腰が痛く整形外科でブロック注射をしてもらったのですが
一時的に良くはなるがまた悪くなるとのことで来院されました。

この方は足に緊張がありリラックスできないようなパターンと背骨の神経の流れが悪い方でした。
それを解除するし１回目の施術が終わるころには痛みがなくなっていました。
頭をかしげながら『おかしいな、痛くない』といいながら笑

そこから、一週間後に来てもらいその時も痛みはなく
今日3回目の来院されました。

腰痛全然なし。
良かったです。
緊張パターンも消えていたのでメンテナンス期にはいられます(^o^)

こんにちは、Chillin’の山本です！

昨日のブログでおすすめした、
目がスッキリ！！する「爽快ヘッドコース」ですが、

実は、

美容にも効果があるんです♪♪

ステキっ♪

頭皮をほぐすことで
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顔のたるみ改善や、顔色をよくするといった効果が得られます♪

もちろん、スッキリとリフレッシュ効果もありますよ＾＾

ぜひ一度お試しください♪

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本日
出勤スタッフ
新倉・山本

横浜　整体　足つぼ　チリン
045－309－8941

椎間板ヘルニアという言葉をきいたことはありますか？

人間には首から腰まで頸椎－胸椎－腰椎といった背骨が積み重なり体を支えています。
積み重なっている骨の間に椎間板というクッションとなるものがあります。

それが衝撃や長年のオーバーユーズで脱出して炎症が起こり、神経を圧迫してしまいます。これが「椎間板ヘルニア」です。

椎間板ヘルニアの症状としては、手や足のしびれ、首肩、背中、腰の痛みです。

しかし、必ずしもヘルニアがあるからと言って症状が出るわけではないのです。
症状のない人でもＭＲＩの画像を見ると圧迫があることが、よくあります。

なぜ症状が出る人と出ない人がいるのでしょうか？？

それは、神経を栄養している血管の血流が悪くなって、初めて神経の炎症が起こるのです。

では、鍼灸での椎間板ヘルニアの治療はきくのでしょうか？

鍼灸治療では一度出てしまったヘルニアをもとに戻すことは不可能です。

先ほども説明したとおり、自覚症状のないMRI上でのヘルニアの方はたくさんいます。

出てしまったヘルニアにあたった神経が炎症を起こしているかどうかなのです。

鍼灸治療では、圧迫している神経の炎症を取り除くことが役割です。

ようは、炎症を取り除ければ痛みや痺れはなくなるのです。

当院は、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、梨状筋症候群などの

神経痛の治療の専門家です。改善している症例も多数ございます。

病院で老化と言われても、あきらめずに一度ご相談ください。

代々木・南新宿～徒歩3分、千駄ヶ谷～北参道から徒歩8分、

右脚を引きずりながらお尻から足先までの痛みとしびれに耐え、ご来所された７０代男性のSさん。
表情はとても険しかったです。
座骨神経痛が発症してから３ヶ月。
歩いても、座っても、立っていても、横になっても、
何をしている時でも、常に足のしびれと痛みがつきまとう。
 
そんな辛い状態のSさんを担当していた時は胸が締め付けられるようでした。
 
２０年前の右足首のねん挫がきっかけで腰痛になり
それから２０年の間に徐々に悪化し続け、座骨神経痛に。
 
仰向けの状態で右足のゆがみをチェックすると、
かなり外側に開いていました。
 
右足首のねん挫は、
ギプスをするほど強いものでした。
 
さらに、２０年という年月をかけて
徐々に徐々に足首のゆがみも強くなり、
股関節や骨盤、腰椎に負担をかけつづけたことが、
Sさんの足のしびれや痛みの原因でした。
 
Sさんの曲がった足をまっすぐになるように、
足首、ひざ、太もも、骨盤を何度も時間をかけ調整。
 
骨格調整の回数を重ねる毎に、痛み、しびれは減っていき、
良くなるにつれ、Sさんの表情も次第に笑顔が増えていきました。
 
最初は右足を引きずってしか上れなかった階段も、
スタスタと上れるようにまで回復しました。
 
 
「友人から『最近若返ってきているね！』と言われます。右足も引きずってないし、
身体がまっすぐになったからだろうね。」
 
とSさんが笑顔で話してくださった時は嬉しかったです。
 
今ではお尻から足先への痛みもしびれも全くなく、元気に過ごされています。
 
 
 
（症例カテゴリー）　捻挫　足のしびれ　腰痛　坐骨神経痛
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