八王子のきたの整骨院です。

ぐったり疲れた・・・と感じるときは

必ずしも肉体的な疲労だけではありませんよね。

精神的な疲労・ストレスがあると　血流も悪くなり

筋肉も硬くなって　身体がずっしり重くなりがちです。

そんな時は、もちろん身体をほぐすのも大事ですが

それと同時に、患者さまのお悩みをじっくり伺います。

きたの整体では、

なるべく他のの患者さまとバッティングしないように予約を入れていますので

他の方のことを気にせず　お話をしていただくことができます。

人に話をすることで　スッキリすることもありますし

筋肉をほぐすことで　身体が軽くなります。

身体にたまった活性酸素を取り除き　

体内の酸素量を増やすエアナジーもお勧めです！

「背骨」のねじれや骨盤の歪みは内臓の機能低下や病気（腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離・すべり症）の原因となっているケースが多いものです。

また、女性の腰痛や骨盤周囲の痛みには婦人科疾患（子宮内膜症、子宮筋腫）これは背骨のなかにある脊髄から出ている神経によって内臓・血管・筋肉などが支配されているため、背骨に異常があるとそこからつながっている神経を通じて影響をきたすためです。

「骨盤のゆがみ」を正しい状態に

「骨盤のゆがみ」を正しい状態にすることは健康に結びつき、「予防医学」としても役立ちます。骨盤を矯正して、病気が治るわけではありませんが、症状を和らげる、または改善させることは可能です。

他にも女性で悩んでいる人が多い、骨盤の開きを改善します。
昔の女性は生理のとき「経血コントロール」ができたことを知っていますか。生理用品などなかったので、生理のとき膣を締めて経血をためておき、トイレに行ってからそれを出すのです。ちなみに、それを失敗することを「粗相（そそう）をする」と言っていたそうです。
しかし、現代女性にはそれができません。そうできる機能がありながら、普段使わないでいると、その機能はどんどん衰えていきます。骨盤が開きやすくなっているのも、骨盤を締める筋肉である、骨盤周辺の筋肉を上手に使うことができないことが原因です。その筋肉がトレーニングできていると、出産後でもすぐに開いた骨盤が元に戻っていきます。

いつも左手でカバンや荷物を持つ。いつも組む足が決まっている。いつも同じ足から靴をはく。これらのように日常生活で何気なくしている動きも骨盤の歪みを助長させます。あなたの骨盤のゆがみは生活習慣の中で形作られていくのです。

骨格の位置を整える事によって、何が良くなるかというと、まずは血液循環、神経伝達が改善されることによって、腰周り（下腹部）の引き締め効果が得られます。インナーマッスル（筋肉）というのは骨にくっついているので骨盤のバランスを戻す事によって、理想的なスタイル改善になる効果があります。

また、血液循環が良くなることで内蔵機能が亢進し、消化・吸収を早める事につながりダイエット効果もあります。
骨盤の歪みをとることは、冷え性の改善にもなり、骨盤と密接に関係しているさまざまなトラブルの改善にもつながります。

今まで悩んでいた腰の痛みを一瞬で楽にすることができます。

ぎっくり腰を定期的に起こす患者さんや、何度も繰り返す背中や腰の痛みの根本原因は「インナーマッスルの異常筋緊張」です。

痛みの根本原因を取り除く！

インナーマッスルの異常筋緊張によって背骨が引っ張られ、「背骨のねじれ」と「骨盤の歪み」が発生します。背骨がねじれた状態だと、インナーマッスルがさらに緊張して痛みが出てしまうのです。なかなか改善されない痛み（背中痛・腰痛）に対して、一時的に痛みを和らげるだけでなく、痛みの根本原因から改善して行きます。

身体を支えている筋肉は深部にあります。手技マッサージや指圧などでは、深部の筋肉（インナーマッスル）にアプローチすることはできません。

大船ゆ〜かり整骨院では、「インナーマッスルの異常筋緊張」を解消するために、背骨のねじれと骨盤の歪みを治していきます。この施術は身体の土台（骨盤）と柱（背骨）を動かすことによってインナーマッスルの異常筋緊張を改善し、理想的な姿勢にすることにより、痛みや違和感を根本的に治すことのできる本格的な矯正です。

骨盤の歪みも日常生活のクセであったり、何十年の積み重ねであったりしているので、１回の骨盤矯正では治してもまた元に戻ってしまいます。ですから骨盤の矯正とインナーマッスルにアプローチする手技を組み合わせた６回の施術を計画的に行います。

骨盤の歪みも日常生活のクセであったり、何十年の積み重ねであったりしているので、１回の骨盤矯正では治してもまた元に戻ってしまいます。ですから骨盤の矯正とインナーマッスルにアプローチする手技を組み合わせた６回の施術を計画的に行います。

骨盤から腰椎まで理想的な角度に戻すことで、インナーマッスルの炎症性の痛みが５０％半減します。

大船ゆ〜かり整骨院の手技マッサージは「ただ揉む」のではなく、中層筋にアプローチする深度の深い押圧とガチガチにコリ固まった浅層筋（アウターマッスル）の癒着を取り除く、手技（てわざ）マッサージが特徴です。

筋肉には「インナーマッスル」と呼ばれる部分があり、これは骨の近くの深い部分に存在する筋肉で、深層筋とも呼ばれます。姿勢を維持する時に主に使われる筋肉です。
最近はスポーツ選手の体幹トレーニングで広く知られているようです。関節には靭帯がありますがインナーマッスルは、この靭帯を保護する役割も持っています。そもそも、筋肉は深層筋（インナーマッスル）だけでなく、基本的に浅層筋、中層筋、深層筋、これら三つの層で出来ています。

浅層筋とは、身体の表面にあり、見える筋肉のことです。 この筋肉には瞬発力があり、力もあります。 反面、細かい作業などを正確にすることが出来ませんが、ボディビルダーは、この浅層筋を鍛えてムキムキボディーを造り上げることで知られています。

中層筋は、浅層筋（アウターマッスル）と深層筋（インナーマッスル）の中間にある筋肉で、別名「安定筋」と呼ばれ、心臓の鼓動、血液の循環、など生命維持や日常生活で動く筋肉で、体内で最も重要な筋肉です。

それぞれの筋肉の役割

浅層筋（表層筋）

身体の表面に見える筋肉で、アウターマッスルとも呼びます。この筋肉には、瞬発力があり、大きな力を発揮することができる。けれども、細かい正確な動作ができず、持久力に欠ける。

中層筋（安定筋）

アウターマッスルとインナーマッスルの中間にある筋肉で、日常生活を営むために働く筋肉。血液やリンパ液の循環を行い、生命維持にとって最も重要な筋肉。

深層筋

深層の筋肉。インナーマッスルともよばれる。骨に最も近い筋肉で、靭帯を保護する役割がある。姿勢の維持にも使われる。持久力はあるが、反対に瞬発力に欠ける。

筋肉の緊張が背骨をゆがめる原因に？！

私たち現代人は、デスクワークや不眠によって肉体的な「緊張」を身体にかける生活習慣をしています。そして、首から背中・腰に「緊張」が蓄積し、筋肉がこわばって（収縮）することで、こりが生じると、血液の流れが悪くなります。

また、悪い姿勢をとる「クセ」が付いている人も少なくありません。この悪い姿勢が毎日繰り返され、やがて筋肉の「緊張」とともに背骨を歪めるもとになっています

身体の重さやダルさは、中層筋（安定筋）が機能障害（収縮したままになる）ことが原因です。さらに、浅層筋、身体の表面に見える筋肉の癒着で、ガチガチに固まります。浅層筋（表層筋）と中層筋（安定筋）の機能障害 を取り除くための手技（てわざ）マッサージにこだわりがあります。

八王子のきたの整骨院です。

過去にオートバイのレースで転倒し

かなりのむち打ちをやったことがあり

仕事でも前かがみが多いという男性が来院されました。

一度むち打ちを経験すると　ちょっと無理をすると痛くなることが多いです・

この方は前かがみの姿勢が多いという悪条件が加わって

首から背中・腰にかけての筋肉が硬くなりやすくなっています。

筋肉をほぐして矯正をし、かなり痛みがとれたと喜んでいただきました。

ちょっと疲れがたまると症状がひどくでてしまいますので

早めの来院をお勧めしています。

筋肉をゆるめて　矯正をすると

かなり痛みがとれました！

一度　ひどい痛みやケガがあった方は

特に　再発に注意しましょうね！